ダークウェブ
(ディープウェブ)を
継続的に検索し、
情報流出の可能性を検知。見えない脅威に備える
このような場合はダークウェブ監視・調査が有効です
- 自社の情報漏洩状況について把握したい
- ブランドの悪用など、情報漏洩状況を早期に発見したい
ダークウェブ監視・調査を行うべき理由
ダークウェブ上に自社の情報が流出していないかを定期的に監視することは、不正や犯罪に巻き込まれないためにも重要です。攻撃者の動向を定期的に監視することにより、事前情報のやり取りを把握し、被害の防止や最小化が可能となります。
自社サービスを装ったフィッシング詐欺ページや偽ドメインの出現などがダークウェブで話題になっている場合にも、早期対応が可能となります。
FRONTEOの
ダークウェブ監視・調査
主要なダークウェブを定期的に調査し、自社の情報の流出状況を確認。
流出したデータの内容といつから流出していたかを報告いたします。
サービスの特徴
2200件以上
20年以上の豊富な不正調査実績
FRONTEOは、創業より22年以上・2200件以上の不正調査を行ってきました。
この豊富な調査経験をもとに、最適な調査をご提案いたします。
日本で5社のみ
日本で5社のみの「PCI フォレンジック調査員 (PFI) 」認定企業
専用のフォレンジック調査業務を提供可能な企業のみが認められる、「PCI フォレンジック調査員 (PFI) 」に認定されています。日本企業ではFRONTEOを含めて5社のみが認定されており、高品質な調査を提供いたします。
24時間以内
24時間以内にご返信
24時間以内に初回のご連絡をし、速やかにヒアリング。着手後は、感染したマルウェアの種類や感染経路、調査対象データ、今後の対策等をまとめた報告書を提示いたします。スピード対応が必要なマルウェア調査において、FRONTEOは最初のお問い合わせから24時間以内に返信いたします。
関連サービス
FRONTEOでは、企業の有事対応担当者向けに、サイバーセキュリティをはじめとする有事対応実務に役立つセミナーの開催や解説動画を公開しています。