第三者委員会における不正調査

第三者委員会における
不正調査の効率化・コストカットを実現

20年以上の豊富な不正調査実績

20年以上の豊富な不正調査実績

FRONTEOは20年以上にわたって、会計不正や品質不正、カルテルといった、様々な不正調査を行ってきたフォレンジック業界のリーディングカンパニーです。
自社開発の特化型AI「KIBIT」を用いた国際基準を満たす高品質な調査で、第三者委員会における不正調査をサポートいたします。

金融庁も認める高精度なAI「KIBIT」

金融庁も認める高精度なAI「KIBIT」

調査で使用する、自社開発AIエンジン「KIBIT」のメガバンクグループ導入率は100%。
過去には金融庁が実施した「Fintech実証実験」においてFRONTEOが参画し、「金融機関における確認業務でAI活用が効率化・高度化に資する」と認められました。
このように、審査が厳しい金融業界でも認められる信頼性の高いAIを活用し、不正調査をサポートします。

第三者委員会における調査事例

過去にFRONTEOで実施した、第三者委員会におけるフォレンジック調査事例の一部をご紹介します

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第三者委員会とは?

企業で不祥事などコンプライアンス違反が発生した際に原因究明のために調査をし、再発防止策を講じるために、企業が任意で設置する組織で、経営陣など企業の内部組織から独立した専門家や関係者から構成されます。「特別調査委員会」「独立調査委員会」などと呼ばれることもあります。


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デジタル・フォレンジック調査とは?

社内不正や情報漏洩などのインシデントが発生した際に行う調査のことをいい、第三者委員会でも実施されています。事件に関係するデジタルデバイスから取得した情報を徹底的に解析し、真相解明に導く役割を果たしています。


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