eディスカバリ支援

セキュリティ環境

FRONTEOはお客様の大切なデータを安心して預けていただくため、徹底したセキュリティ環境の構築と維持に努めています。

データの安全性の確保

作業エリアの機密性

FRONTEOのeディスカバリ専用ラボ「Discovery Operation Center(DOC)」は、アジア圏最大の処理能力を有し、アメリカ(東海岸、西海岸、中西部、南部)、イギリス、韓国、台湾、フィリピンなどの海外拠点と24時間365日連携して、スピーディにお客様をサポートいたします。

Discovery Operation Centerへの入室は制限されており、入退室は生体認証システムで管理されています。

eディスカバリ専用ラボ「Discovery Operation Center(DOC)」

4カ国のデータセンター

日本・アメリカ・韓国・イギリスの4カ国にデータセンターを保持し、自国内でデータを保管することが可能なため、米国を含む海外当局による強制的な情報開示や、不用意な情報漏えいのリスクを回避できます。

FRONTEOのさまざまなアプリケーションをSaaSで提供することを可能にする、クラウドプラットフォーム「Intelligence Cloud(インテリジェンス・クラウド)」の詳細はこちらをご覧ください。

事業継続計画の策定

FRONTEOは、自然災害や火災などの緊急事態が発生した場合にも、損害を最小限に抑え、事業の継続・早期復旧を可能とするための事業継続計画(BCP:Business Continuity Plan)を策定し、短期間で平常業務へ復帰する体制を構築しています。

ISO27001(ISMS)取得

FRONTEOは ISO27001認証を取得しています。ISO27001とは、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際標準規格のことです。

詳しくは「情報セキュリティ方針」新しいウィンドウで開くをご確認ください