【ログイン後、3月17日開催セミナーの資料がダウンロード可能です。】
本ウェビナーでは、サイバーリスクに関する事例やインシデントが発生した際の事後対応と対策について、データセキュリティを専門とするTMIプライバシー&コンサルティング株式会社、サイバー保険を提供するAIG損害保険株式会社、デジタルフォレンジックを専門とする株式会社FRONTEOの専門家が解説します。Part 2では株式会社FRONTEOの野﨑周作が「サイバーセキュリティーインシデントにおけるデジタルフォレンジック調査」について解説します。
弁護士事務所の同業者及びフリーメールアドレスの方はご登録をご遠慮いただいております
【下部フォームより、3月17日開催セミナーの資料がダウンロード可能です。】
本ウェビナーでは、サイバーリスクに関する事例やインシデントが発生した際の事後対応と対策について、データセキュリティを専門とするTMIプライバシー&コンサルティング株式会社、サイバー保険を提供するAIG損害保険株式会社、デジタルフォレンジックを専門とする株式会社FRONTEOの専門家が解説します。Part 2では株式会社FRONTEOの野﨑周作が「サイバーセキュリティーインシデントにおけるデジタルフォレンジック調査」について解説します。
<アジェンダ>
12:15-12:20 登壇者紹介
12:20-12:45 「国内外の個人情報保護規制を踏まえたインシデント対応」
12:45-13:05 「サイバーセキュリティーインシデントにおけるデジタルフォレンジック調査」
13:05-13:20 「サイバー保険の必要性と海外インシデント対応事例について」
13:20-13:30 Q&A
2001年弁護士登録。IPO、企業間紛争。クラウド、インターネット・インフラ/コンテンツ、SNS、アプリ・システム開発、アドテクノロジー、ビッグデータアナリティクス、IoT、AI、サイバー・セキュリティの各産業分野における実務を専門とし、ISMS認証機関公平性委員会委員長、社団法人クラウド利用促進機構(CUPA)法律アドバイザー、経済産業省の情報セキュリティに関するタスクフォース委員を歴任する。
2000年2月にAIU保険会社に入社。2007年より経営保険部所属。ハラスメントや解雇など雇用リスクの保険や情報漏洩保険などの商品開発を担当する。現在は会社役員賠償責任保険やサイバー保険の引受業務(アンダーライティング)を手がける。
2010年AIU損害保険株式会社(現AIG損害保険株式会社)に入社。主に企業賠償保険分野を中心に国内・海外における保険事故の査定・損害サービス業務に従事し、2019年4月より現職。会社役員賠償責任保険(D&O保険)、サイバー保険、雇用慣行賠償責任保険、取引信用保険などを専門に担当。
デジタルフォレンジックを活用した内部不正調査・監査に関する豊富な知識と経験をもとに、リーガルビジネス全体のオペレーションを中心としたアドバイザリー業務に従事するほか、クレジットカード情報漏洩調査の専門会社P.C.F. FRONTEO(FRONTEOの子会社)の社長を兼任。民間企業および法執行機関向けにデジタルフォレンジックのトレーニングを実施し、多数の調査員を育成するなど、業界発展に寄与する活動も実施。東京電機大学国際化サイバーセキュリティ学特別コース(CySec)外部講師
· 公認不正検査士(CFE)· EnCase Certified Examiner (EnCE)
資料ダウンロード/お問い合わせ
こちらからダウンロードやお問い合わせ頂けます。区分を選択し必須項目を入力していただき送信ボタンを押下してください。