アンダーソン・毛利・友常法律事務所
ログイン後、資料をダウンロードいただけます
2022年6月に閣議決定された「骨太方針2022」において、ブロックチェーン技術を基盤とするNFTやDAOの利用等のWeb3.0の推進に向けた環境整備の検討を進めることとされ、また、メタバースも含めたコンテンツの利用拡大を図っていくことが国家戦略として位置付けられました。
一方で、「Web3.0」についてはいまだ定義が明確でなく、NFT・メタバースと同列に議論されることも少なくありません。また、NFTやメタバース等を含むWeb3.0事業に取り組む際に留意すべき法的論点も明確ではありません。
そこで今回は、Web3.0とNFT・メタバースの関係について整理したうえで、NFT・メタバースを含むWeb3.0事業に係る法的留意点について、実務に即して全3回の動画で解説いたします。第1回のテーマは「Web3.0とは~NFT・メタバースとの関係」です。
会員のみ、視聴いただけます。
弁護士事務所、当社の同業者及びフリーメールアドレスの方は登録をご遠慮いただいております