パワハラを無くすための5つのポイント ~不正の温床になるパワハラを防ぐために~
2023年5月29日契約の基礎と株主間契約 ~株主間契約を例として~ 第3回
2023年5月30日アンダーソン・毛利・友常法律事務所
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「契約書」は非常に身近な存在ではあるものの、実際に作成・ドラフトするとなった際、実務家が無意識に前提としている基本的な視点を明示した教科書のようなものはあまり見かけません。
本セミナーでは、契約書に関し、実務家の立場から、ドラフティングに際して前提としている「当たり前」の視点をあらためてご紹介するとともに、「株主間契約」を題材として、ご紹介した視点も踏まえつつ、実際に典型的な条項を見ていきます。
第1回・第2回では契約の基礎を取り扱い、契約の意義、契約の構成要素等、契約に関する基本的な部分をざっと確認したうえで、契約書ドラフティングにおいて留意するべきさまざまな視点についてご説明します。
第3回・第4回では株主間契約を取り扱い、主要な項目や各項目における留意点を説明したうえ、第1回・第2回でご説明した内容も踏まえ、「契約についての基本的な考え方」が株主間契約においてどのように表れているかをご説明します。
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「契約書」は非常に身近な存在ではあるものの、実際に作成・ドラフトするとなった際、実務家が無意識に前提としている基本的な視点を明示した教科書のようなものはあまり見かけません。
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第1回・第2回では契約の基礎を取り扱い、契約の意義、契約の構成要素等、契約に関する基本的な部分をざっと確認したうえで、契約書ドラフティングにおいて留意するべきさまざまな視点についてご説明します。
第3回・第4回では株主間契約を取り扱い、主要な項目や各項目における留意点を説明したうえ、第1回・第2回でご説明した内容も踏まえ、「契約についての基本的な考え方」が株主間契約においてどのように表れているかをご説明します。
パートナー 中島 真嗣 弁護士
2002年3月 武蔵高等学校卒業
2006年3月 東京大学法学部(法学士)
2009年3月 早稲田大学大学院法務研究科(法務博士(専門職))
2010年12月 最高裁判所司法研修所修了(63期)
2011年1月 当事務所入所
2012年4月 - 2017年3月 早稲田大学大学院法務研究科(法科大学院)アカデミック・アドバイザー
2014年4月 - 2015年3月 国内大手証券会社M&Aアドバイザリー部門勤務
2015年4月 当事務所復帰
2016年8月 - 2017年5月 米国University of California, Los Angeles School of Law (LL.M.)
(Specialization in Business Law - Tax Track,Masin Family Academic Excellence Award)
2017年9月 - 2018年8月 豪州ブリスベンのClayton Utz法律事務所勤務
2018年11月 当事務所復帰
2022年1月 当事務所パートナー就任
事務所紹介
アンダーソン・毛利・友常法律事務所は、1950年代初頭より、日本における本格的国際法律事務所の草分けとして、常に第一線で活躍してきたアンダーソン・毛利法律事務所、グローバルな証券発行等の国際金融取引やクロスボーダーの投資案件の分野において特に多くの実績を積んできた友常木村法律事務所、および、国際倒産・事業再生分野や危機管理部門において豊富な経験を有し、これを米国の大手法律事務所との外国法共同事業を通じて展開してきたビンガム・坂井・三村・相澤法律事務所(外国法共同事業)が合併・統合して誕生した、総合法律事務所です。
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