【オンサイトセミナー】日本企業の危機管理・リスクマネジメントとデジタル・トランスフォーメーション(DX) 〜リスクマネジメントの観点から見る、経営課題としてのDX推進〜
2024年3月5日欧州デジタル政策の概観と、デジタルサービス法・データ法の解説 ~AI規則案の現状とグローバルでの責任あるAIガバナンスのフレームワークの確立に向けて~ Part 4
2024年3月13日2024年2月14日(水)開催 Covington & Burling LLP / のぞみ総合法律事務所 / FRONTEO共催オンサイトセミナー
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講演テーマ
Part1:現代のテクノロジーとAI:日本企業が政府機関と交渉する際に期待されること(英語 ※日本語サマリ有)
Part2:日本企業の危機管理・リスクマネジメントとデジタル・トランスフォーメーション(DX)
〜リスクマネジメントの観点から見る、経営課題としてのDX推進〜(日本語)
Part3: Covington & Burling LLP / のぞみ総合法律事務所 / FRONTEO対談(英語)
セミナー概要
Part 1では最新のテクノロジーやAIに焦点を当て、世界中の企業が司法省、連邦取引委員会、その他の米国政府機関と調査や訴訟を行う際のホットな話題や共通のテーマを取り上げます。一例として、AI、モバイル機器、テキストメッセージ、エフェメラルメッセージ、eDiscoveryプロトコル、秘密保持命令、最新テクノロジーポリシーなどに関連する調査や訴訟の複雑さについて解説します。 さらに、日本企業や他国の企業がこの分野で何を期待されているのかを知るのに役立つ、捜査当局からの文書によるガイダンスについても説明します。 このガイダンスには、例えば、モバイル機器、コミュニケーションプラットフォーム、エフェメラルメッセージに関する企業のコンプライアンスプログラムをどのように評価するかについての米国司法省の最新2023年ガイダンスが含まれます。
会場
東京コンファレンスセンター・品川(406)
〒108-0075 東京都港区港南 1-9-36 アレア品川
JR品川駅港南口(東口)より徒歩2分
会員のみ、視聴いただけます。
弁護士事務所、当社の同業者及びフリーメールアドレスの方は登録をご遠慮いただいております
2024年2月14日(水)開催 Covington & Burling LLP / のぞみ総合法律事務所 / FRONTEO共催オンサイトセミナー
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講演テーマ
Part1:現代のテクノロジーとAI:日本企業が政府機関と交渉する際に期待されること(英語 ※日本語サマリ有)
Part2:日本企業の危機管理・リスクマネジメントとデジタル・トランスフォーメーション(DX)
〜リスクマネジメントの観点から見る、経営課題としてのDX推進〜(日本語)
Part3: Covington & Burling LLP / のぞみ総合法律事務所 / FRONTEO対談(英語)
セミナー概要
Part 1では最新のテクノロジーやAIに焦点を当て、世界中の企業が司法省、連邦取引委員会、その他の米国政府機関と調査や訴訟を行う際のホットな話題や共通のテーマを取り上げます。一例として、AI、モバイル機器、テキストメッセージ、エフェメラルメッセージ、eDiscoveryプロトコル、秘密保持命令、最新テクノロジーポリシーなどに関連する調査や訴訟の複雑さについて解説します。 さらに、日本企業や他国の企業がこの分野で何を期待されているのかを知るのに役立つ、捜査当局からの文書によるガイダンスについても説明します。 このガイダンスには、例えば、モバイル機器、コミュニケーションプラットフォーム、エフェメラルメッセージに関する企業のコンプライアンスプログラムをどのように評価するかについての米国司法省の最新2023年ガイダンスが含まれます。
登壇者
Covington & Burling LLP
Edward H. Rippey 弁護士
Ed Rippey弁護士は、ワシントン DCにある世界的な法律事務所Covington & BurlingのパートナーでeDiscovery、AI、および情報ガバナンスプラクティスの議長を務めています。また、訴訟や捜査におけるeDiscoveryとAIに関して巨大な多国籍企業を代表しており、法的およびビジネス上の位置付けを最適化するための平時の情報ガバナンスについてもアドバイスしています。Rippey弁護士はこの分野におけるパイオニアであり、国内外で数多くの講演を行い、多数の論文を発表しています。 Chambers Global」、「Chambers USA」、「Who's Who Legal」、「Super Lawyers」の「Litigation E-Discovery」部門で常に上位にランクされています。Chambersは、Rippey弁護士が「博識で先見の明がある」訴訟弁護士であり、「専門知識に加えて、卓越した訴訟スキル、案件の監督能力を兼ね備えている」と評しています。
また、Covington & Burlingのゲーミング業界担当グループの部長でもあり、世界中の統合型リゾートおよびカジノ、ゲームメーカー、オンライン事業体の代表も務めています。
のぞみ総合法律事務所
結城 大輔 弁護士
企業コンプライアンス、リスクマネジメント、危機管理、不正調査(含調査委員会)、企業犯罪弁護、国際紛争・M&A、海外子会社管理、社外役員としてのガバナンス支援等の企業法務を扱う。内部通報に関する講演・著書・論考も多数あり、消費者庁主催の説明会での講師や、消費者庁と共に登壇しての講演も行っている。
2016年日本公認不正検査士協会理事就任。2015年リーガル・リスクマネジメント研究機構(“LR”)設立、2019年から代表理事就任。2019~2020年国際法曹協会(IBA)贈賄防止委員会アジア地域代表委員、2021年〜同委員会コンプライアンス小委員会副議長。
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