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米国企業へのマイノリティ投資を行う際の留意点 [字幕]
2022年9月30日
米国国際貿易委員会(ITC)における知的財産訴訟 [字幕]
2022年9月30日Covington & Burling LLP
字幕は法律事務所より提供されたものではなく、機械翻訳しております
本動画では、CovingtonのパートナーであるScott Anthony(スコット・アンソニー)弁護士とFRONTEO USAの田中志穂が、米国に拠点を置く企業にマイノリティ投資を行う非米国人投資家にとって重要な考慮事項についてモデレーテッドディスカッションを行います。
Scott A. Anthony
Partner
![米国企業へのマイノリティ投資を行う際の留意点 – Moderated Discussion [字幕]](https://legal.fronteo.com/fllp/wp-content/uploads/2022/09/Anthony_Scott_s.png)
スコット・アンソニーは、20年以上にわたり、数多くの企業、投資家、創業者に対し、重要な戦略的取引や意思決定について助言してきました。新興企業、戦略的投資、M&A、ジョイントベンチャーを専門とし、米国と中国・韓国間のクロスボーダー取引のナビゲートにも深い経験を有しています。スコットは、パロアルトオフィスのパートナーであり、Covington Corporateグループの副会長でもあります。
クロスボーダーと国内取引の構築と交渉を行い、通常以下の業務を行っています。 ・インターネットおよびソーシャルメディア、オンラインゲーム、クリーンエネルギー、ソフトウェア、ネットワークおよび通信、半導体、エネルギー貯蔵、ライフサイエンスなど、さまざまな業界のクライアントの担当 ・上場・非上場企業、投資ファンドおよび起業家に対する戦略的取引および意思決定に関する助言 ・開示、コーポレート・ガバナンスおよび証券取引に関する援助
事務所紹介
コビントン・バーリング法律事務所
![米国企業へのマイノリティ投資を行う際の留意点 – Moderated Discussion [字幕]](https://legal.fronteo.com/fllp/wp-content/uploads/2020/05/COVINGTON_logo.png)
コビントン・バーリング法律事務所は、1919年に米ワシントンDCで設立され、現在世界13か所に拠点を持ちます。国際的に著名かつ専門性の高い1,200人超の弁護士を擁し、卓越した法律サービスおよび戦略的なアドバイスを提供するその対応力は極めて高い評価を受けています。政府高官経験者を100人以上有しており、会社法、訴訟、捜査の分野に精通するだけでなく、政策および政策立案者に関するその深い見識と、規制に関する包括的なアドバイジングサービスの質の高さには世界的にも定評があります。
グローバル・コンペティション・レビューより過去何度も「GCRが選ぶグローバルエリート100」に選出されており、独禁法に関しては2015~19年にかけて毎年世界トップ20に選ばれています。アメリカン・ローヤーズから何度も「Aリスト」に選出されている他、コーポレート・ボード・メンバーよりアメリカズ・ベスト・コーポレート・ロー・ファームのジェネラル・カウンセル部門で全米トップ25にランク入りしています。
これまで数多くの日本の企業、通商団体、政府機関をクライアントとしており、日本担当部を通じて日本との関係をさらに深め、より的確なニーズ対応ができるよう努めています。
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