近時の社会情勢と優越的地位の濫用・下請法をめぐるトレンド
2023年5月22日【Webinar】eDiscoveryにおいて、日本企業が考慮すべき重要なポイントとは? Part 1
2023年5月23日2023年4月20日 Covington & Burling LLP / FRONTEO共催
【ログイン後、2023年4月20日開催セミナーの資料がダウンロード可能です。】
受講のポイント
近年のアジア太平洋地域におけるクロスボーダー訴訟や調査の急増に伴い、 サービスプロバイダーの評価ポイントを把握することは、これまで以上に重要です。
本ウェビナーでは日本、そしてアジア太平洋地域(APAC)の組織が関与するクロスボーダー案件に関連し、eDiscoveryサービスプロバイダーを選択する際に考慮すべき重要なポイントについて説明します。
具体的には、現地のディスカバリースペシャリストの確保、データプライバシー法および規制の遵守、選択したサービスプロバイダーが適切な言語専門知識を有するかどうか、日中韓言語特有のニュアンスを考慮した分析および技術支援ソリューションを提供できるのか、といった項目が含まれます。
eDiscoveryサービスプロバイダー選択のチェックリスト、ガイドライン作成に役立つ情報もたっぷりお伝えします。本ウェビナーにぜひご参加ください。
会員のみ、視聴いただけます。
弁護士事務所、当社の同業者及びフリーメールアドレスの方は登録をご遠慮いただいております
2023年4月20日 Covington & Burling LLP / FRONTEO共催
【下記フォームより、2023年4月20日開催セミナーの資料がダウンロード可能です。】
受講のポイント
近年のアジア太平洋地域におけるクロスボーダー訴訟や調査の急増に伴い、 サービスプロバイダーの評価ポイントを把握することは、これまで以上に重要です。
本ウェビナーでは日本、そしてアジア太平洋地域(APAC)の組織が関与するクロスボーダー案件に関連し、eDiscoveryサービスプロバイダーを選択する際に考慮すべき重要なポイントについて説明します。
具体的には、現地のディスカバリースペシャリストの確保、データプライバシー法および規制の遵守、選択したサービスプロバイダーが適切な言語専門知識を有するかどうか、日中韓言語特有のニュアンスを考慮した分析および技術支援ソリューションを提供できるのか、といった項目が含まれます。
eDiscoveryサービスプロバイダー選択のチェックリスト、ガイドライン作成に役立つ情報もたっぷりお伝えします。本ウェビナーにぜひご参加ください。
◆関連リンク
ブログ:Important eDiscovery Considerations for Japanese Companies -Part 1・Part 2
講師
Covington & Burling LLP
Partner Edward H. Rippey (at Washington office)
エドワード・リッピー弁護士は、複数分野における複雑な訴訟案件を専門とするパートナーで、特許、ゲーミング、鉱業関連の訴訟の経験が豊富です。加えてリッピーは、独占禁止法、消費者、運輸、エネルギー、スポーツ、製薬、著作権、通信、証券に関する案件も取り扱ってきました。リッピーは、当事務所のゲーミング業界担当グループの共同部長で、世界各国のカジノを含む統合型リゾート施設やゲーム・メーカーの代理人を務めています。また、eディスカバリ(電子証拠開示制度)及び情報管理専門グループの部長でもあり、同分野における大規模な多国籍企業の代理人を務めています。
リッピーは、Chambers Global、Chambers USA、Who’s Who Legal、Super Lawyersの格付け機関から常に上位にランクされています。Chambersは、リッピーについて「専門知識に加えて、卓越した訴訟スキル、供述分析力、案件の監督能力を兼ね備えた」「敏腕且つ先見性のある」訴訟専門弁護士であると評しています。
事務所紹介
コビントン・バーリング法律事務所は、1919年に米ワシントンDCで設立され、現在世界13か所に拠点を持ちます。国際的に著名かつ専門性の高い1,200人超の弁護士を擁し、卓越した法律サービスおよび戦略的なアドバイスを提供するその対応力は極めて高い評価を受けています。政府高官経験者を100人以上有しており、会社法、訴訟、捜査の分野に精通するだけでなく、政策および政策立案者に関するその深い見識と、規制に関する包括的なアドバイジングサービスの質の高さには世界的にも定評があります。
グローバル・コンペティション・レビューより過去何度も「GCRが選ぶグローバルエリート100」に選出されており、独禁法に関しては2015~19年にかけて毎年世界トップ20に選ばれています。アメリカン・ローヤーズから何度も「Aリスト」に選出されている他、コーポレート・ボード・メンバーよりアメリカズ・ベスト・コーポレート・ロー・ファームのジェネラル・カウンセル部門で全米トップ25にランク入りしています。
これまで数多くの日本の企業、通商団体、政府機関をクライアントとしており、日本担当部を通じて日本との関係をさらに深め、より的確なニーズ対応ができるよう努めています。
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