データ漏えいへの対応実務 Part2 後編
2021年5月27日Introduction to U.S. Antitrust Law「Part 1 米国反トラストの法的枠組み」 [字幕]
2021年6月11日2021年6月10日(木)15:00 開催 三浦法律事務所 / FRONTEO共催
【ログイン後、6月10日開催セミナーの資料がダウンロード可能です。】
受講のポイント
コロナ禍にあっても経済の国際化は避けられず、日本企業による海外企業の買収や投資は依然盛んです。ディールの成功のためには、パンデミックを踏まえた対応はもちろん、各国での外資規制や表明保証保険の動向などの最新トレンドの把握に加え、書籍等では知り得ない経験に基づいたノウハウが重要です。本セミナーでは日本企業によるクロスボーダーM&Aを専門とし毎年数多くの案件を手掛ける弁護士が最新の実例をベースに、注意すべき落とし穴、利用すべき最新のツール、交渉で押さえておくべきポイント等実務担当者様が即時に使える知識とノウハウを解説します。
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2021年6月10日(木)15:00 開催 三浦法律事務所 / FRONTEO共催
【下部フォームより、6月10日開催セミナーの資料がダウンロード可能です。】
受講のポイント
コロナ禍にあっても経済の国際化は避けられず、日本企業による海外企業の買収や投資は依然盛んです。ディールの成功のためには、パンデミックを踏まえた対応はもちろん、各国での外資規制や表明保証保険の動向などの最新トレンドの把握に加え、書籍等では知り得ない経験に基づいたノウハウが重要です。本セミナーでは日本企業によるクロスボーダーM&Aを専門とし毎年数多くの案件を手掛ける弁護士が最新の実例をベースに、注意すべき落とし穴、利用すべき最新のツール、交渉で押さえておくべきポイント等実務担当者様が即時に使える知識とノウハウを解説します。以下トピックの一例です(変更の可能性があります)。
● 表明保証保険、カバーを最大化するためには?
● CIFIUSファイリング、行うべき?
● 海外上場企業買収の注意点。
● 買収、JV、業務提携、意外に気付かない選択肢のプロコン。
● デュ―デリジェンスの注意点、独禁法の観点からNGな情報交換とは?
● ビットの作戦。
● デューデリジェンスで発覚した問題への対応策。その具体例と買収後の実際。
● アーンアウト、利点と思わぬ問題点。
● ファンド相手の買収における留意点。
● マネジメントや重要従業員のリテンションについて。
● デューデリジェンスの新たな可能性。
● 買収案件、国ごとの留意点。
● 昨今盛んなベンチャー投資、デューデリジェンスや交渉のレベル感は?
長島・大野・常松法律事務所、Paul Hastings 法律事務所にて勤務後、日比谷中田法律事務所パートナーを経て三浦法律事務所に参画、日本企業による海外企業の買収を専門とする。メーカー、金融、医療関係を含む多くの事業会社による海外企業買収を手掛け、豊富な経験に基づく実務的アドバイスと顧客目線の迅速なサービスが多くの日本企業の支持を得ている。過去複数回Asialaw Leading LawyersのM&A部門日本セクションで、Leading Lawyerに、Legal 500でも同部門でLeading Individualに選ばれるなど海外メディアの評価も高い。2016年には、Allen & Overy London office(M&Aチーム)で勤務する等M&Aの最先端でのプラクティスも熟知している。
事務所紹介
三浦法律事務所
三浦法律事務所は、新たな技術の登場やグローバル化の波の中で、加速度的に変化するビジネスに即応するリーガルサービスの提供を目指し、2019年1月に設立した企業法務を取り扱う総合法律事務所。設立から3年目で56名の弁護士が所属する急成長中の法律事務所として注目を集めている。所属する弁護士は、大手法律事務所出身者が多く集まり、官公庁や大手企業の法務部、海外の法律事務所での勤務経験を有する弁護士が多数を占める。また、提供するリーガサポートのクオリティの高さは、国内外多くのクライアントから支持され、大型で複雑、新規性のある案件も幅広く手掛けている。
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