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受講のポイント
企業で起こる不正事案の解決には、迅速な初動対応と正確な調査が極めて重要です。本ウェビナーでは、品質不正事案を題材とし、実際の調査事案の現場において、最初に取るべき対応から証拠保全、調査報告まで、不正対応の流れに即してこれらの重要事項の解説を行います。Part 1では、長島・大野・常松法律事務所 パートナー 深水 大輔弁護士による講演を視聴いただけます。
※2022年9月30日までの期間限定公開動画です。
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企業で起こる不正事案の解決には、迅速な初動対応と正確な調査が極めて重要です。本ウェビナーでは、品質不正事案を題材とし、実際の調査事案の現場において、最初に取るべき対応から証拠保全、調査報告まで、不正対応の流れに即してこれらの重要事項の解説を行います。Part 1では、長島・大野・常松法律事務所 パートナー 深水 大輔弁護士による講演を視聴いただけます。
※2022年9月30日までの期間限定公開動画です。
【解説トピック】
・どのような経路で不正が発覚するのか
・どのような流れで初動対応を行うことになるのか
・証拠保全はどのように行うのか
・調査体制はどのように作ればよいのか
・公表の要否はどう考えればよいのか
スピーカー
長島・大野・常松法律事務所 パートナー 深水 大輔
2008年長島・大野・常松法律事務所入所。2012年に公認不正検査士資格を取得。2015年には英国King’s College LondonにおいてEU競争法を学び、その後、Kirkland & Ellis LLPのシカゴオフィスにて、ホワイトカラークライム等の分野を中心とした1年間の研修を経て2016年10月帰国。大型企業事件を多数手がける。信州大学特任准教授として、国内外で企業犯罪に関する研究活動も行う。
・ALB under 40 Asia Outstanding Legal Professionals 40(2019)
・Legal 500 Asia Pacific Next Generation Lawyers (2020)
・ALB Young Lawyer of the Year (2020)
株式会社FRONTEO テクニカルフェロー・公認不正検査士 野﨑 周作
デジタルフォレンジックを活用した内部不正調査・監査に関する豊富な知識と経験をもとに、リーガルビジネス全体のオペレーションを中心としたアドバイザリー業務に従事するほか、クレジットカード情報漏洩調査の専門会社P.C.F. FRONTEO(FRONTEOの子会社)の社長を兼任。民間企業および法執行機関向けにデジタルフォレンジックのトレーニングを実施し、多数の調査員を育成するなど、業界発展に寄与する活動も実施。
・東京電機大学国際化サイバーセキュリティ学特別コース (CySec) 外部講師
・EnCase Certified Examiner (EnCE)
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