このたび、FLLPの会員システムをリニューアルいたしました。
それに伴い、すでにFLLPにご登録いただいている会員様におかれましても、
7月25日以降にログインされる際は、改めてメールアドレスや氏名、会社名等のご入力をお願いしております。

ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

【Webinar】国際仲裁における証拠開示手続 -契約締結時や仲裁提起後の留意事項- Part 2

2022年07月29日配信

長島・大野・常松法律事務所

not_w004_02_cover #watch


長島・大野・常松法律事務所ロゴ

【ログイン後、6月9日 開催セミナーの資料がダウンロード可能です。】

受講のポイント

国際仲裁と日本の裁判は異なる点が多々ありますが、その中でも大きく異なる点の一つが、証拠開示手続です。一般的に、日本の裁判と比較してかなり広範な証拠開示が認められており、仲裁手続の勝敗を決する上でも重要なポイントの一つとなります。また、証拠開示手続の対応のため、時間的・費用的負担も、重いものとなりがちですので、計画的・効率的に進めることが求められます。
本動画では、まず、国際仲裁における証拠開示の仕組みを具体的に説明した上で、証拠開示の範囲をコントロールする方法(仲裁条項における対応、仲裁提起後の対応)や、仲裁における証拠開示で問題となることの多い論点について解説します。

会員のみ、視聴いただけます。

弁護士事務所、当社の同業者及びフリーメールアドレスの方は登録をご遠慮いただいております

このコンテンツは会員専用です