2022年12月02日配信
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受講のポイント
不正・不祥事事案の調査においては、外部調査委員会等により詳細な調査報告書が公表されるのが通例です。ページ数の多い多数の調査報告書が公表されていることもあり、一つ一つの調査報告書を全て精査することは困難ですが、多くの調査報告書には、他社にとっても、不正・不祥事の予防や早期発見等のために「他山の石」として活用できる有用な情報が詰まっています。
そこで、本動画では、企業の方々が自社の不正・不祥事の予防や早期発見等を考える際の参考とするため、近時の不正・不祥事事案について公表された主な調査報告書を分析した上、①調査主体の選択、②事案の発覚ルート、③原因分析、④再発防止策等、「他山の石」として活用できる情報を提供し、解説いたします。Part 1では、①調査主体の選択、②事案の発覚ルート、③原因分析の模様をご覧いただけます。
(1)近時の不正・不祥事事案の類型(2)調査報告書から読み取れる有用情報① 調査主体の選択② 事案の発覚ルート③ 原因分析④ 再発防止策(3)調査報告書の分析から得られたその他の有用情報
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