ポストコロナM&Aにおける契約上の重要ポイント ~ サプリメント ~
オリック・ヘリントン・アンド・サトクリフ LLP
新年、明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
昨年末、オリック塾ライブということで、ニューヨークからライブで「ポストコロナM&Aにおける契約交渉上の重要ポイント」と題し、ウェビナーを行いました。
今回は、その補足といたしまして、ポストコロナのM&A契約における表明保証条項を例として使用しながら、表明保証の基本的な仕組みやそれに関する論点ついて、売主、買主それぞれの観点から、ご説明いたします。
是非、今後のディールの際、ご参考にしていただけましたら幸いです。
会員のみ、視聴いただけます。
弊社及び弁護士事務所の同業者の方等はご登録をご遠慮いただいております
ページ下部のフォームから資料をダウンロードいただけます
新年、明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
昨年末、オリック塾ライブということで、ニューヨークからライブで「ポストコロナM&Aにおける契約交渉上の重要ポイント」と題し、ウェビナーを行いました。
今回は、その補足といたしまして、ポストコロナのM&A契約における表明保証条項を例として使用しながら、表明保証の基本的な仕組みやそれに関する論点ついて、売主、買主それぞれの観点から、ご説明いたします。
是非、今後のディールの際、ご参考にしていただけましたら幸いです。

Orrick Herrington & Sutcliffe LLP.
オリック・ヘリントン・アンド・サトクリフ LLP
オリック・ヘリントン・アンド・サトクリフLLPは、1863年にサンフランシスコで創立され、現在、北米、欧州、アジアを含む全世界に25以上のオフィスを構え、弁護士1100名以上を擁する国際総合法律事務所です。『Law 360』誌が選出する世界の主要法律事務所「Global 20」にも選ばれており、定評のあるサービスをグローバルに展開しています。
主要な業務分野として、コーポレート・M&Aなどのビジネス取引及び訴訟・仲裁全般を扱っていますが、特にテクノロジー、エネルギー&インフラストラクチャー、ファイナンスのセクターに注力し、クライアントのニーズに適した実践的で費用効率の高いリーガル・サービスを提供しています。
オリックのグローバル・ジャパン・プラクティス・グループは、オリックの世界中のオフィスと連携しながら、クロスボーダーの複雑な企業の法律問題に対し、創造的な解決策を提供しています。
猿見田 寛 米国弁護士

オリック・へリントン・アンド・サトクリフ LLP ニューヨークオフィス所属。同事務所のM&A、プライベート・エクイティ・グループのパートナー及びグローバル・ジャパンプラクティスの米国代表。ニューヨークにおいて25年以上の弁護士経験を有し、クロスボーダーM&A、ジョイントベンチャー、コーポレート・ファイナンス取引、その他の企業法務において、数多くの日本企業を代理する他、独占禁止法、安全保障規制、知的財産権、雇用法問題など幅広い分野の問題についてもアドバイスを行う。Chambers Globalで、日米両国それぞれにおいて、日本関係のクロスボーダーM&A/コーポレート業務の専門家として選出されている。
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