【Webinar資料ダウンロード可】最新情報:米国特許における外国企業の行為に対する損害賠償の再検討
2024年9月24日人的資本アセスメントから始める、企業価値の向上~人的資本3年目に向けて 第2回:人的資本経営/開示の高度化に向けたステップ
2024年9月25日プロアクト法律事務所
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経営陣が描いた会社の成長は、個々の職員”ヒト”によって実現されます。
人的資本経営は、そのような”ヒト”に着目した経営を目指す取組みです。
そして、投資家を始めとするステークホルダーと、そのような人的資本について”対話”するために、人的資本開示が求められています。
2023年6月開示の有価証券報告書から1年が経過し、来年2025年は人的資本3年目を迎えるなか、取組みを進める会社とそうでない会社との差は拡がります。
本セミナーでは、3年目での高度化、充実化を図るために、今、取り組むべき項目を洗い出す人的資本アセスメントの必要性とそのヒントをお伝えします。
【内容】
第1回:なぜ、人的資本経営/開示が必要なのか
第2回:人的資本経営/開示の高度化に向けたステップ
第3回:人的資本アセスメントの進め方
会員のみ、視聴いただけます。
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プロアクト法律事務所
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人的資本経営は、そのような”ヒト”に着目した経営を目指す取組みです。
そして、投資家を始めとするステークホルダーと、そのような人的資本について”対話”するために、人的資本開示が求められています。
2023年6月開示の有価証券報告書から1年が経過し、来年2025年は人的資本3年目を迎えるなか、取組みを進める会社とそうでない会社との差は拡がります。
本セミナーでは、3年目での高度化、充実化を図るために、今、取り組むべき項目を洗い出す人的資本アセスメントの必要性とそのヒントをお伝えします。
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第1回:なぜ、人的資本経営/開示が必要なのか
第2回:人的資本経営/開示の高度化に向けたステップ
第3回:人的資本アセスメントの進め方
プロアクト法律事務所
徳山 佳祐 弁護士
2006 関西大学法学部法律学科卒業
2008 明治大学法科大学院修了
2008 最高裁司法研修所入所(新第62期・富山修習)
2009 同修了、弁護士登録
2010-21 明治安田生命保険相互会社(法務部・人事部)に勤務(企業内弁護士・主席法務役)
2015-16 カーディフ大学ロースクール(LL.M.)卒業 (AML/CFT、EU競争法等を専攻)
2021 当事務所へ入所
明治安田生命在職中、人事部にて経営戦略に連動する人事制度の構築・運用に従事した経験を踏まえ、人的資本経営/開示の推進や支援に取り組んでいる。人的資本経営/開示に関する論考、セミナー多数。
プロアクト法律事務所
プロアクト法律事務所は、2010年に設立された企業のリスクマネジメントを専門とするブティック型法律事務所です。所属する弁護士のほぼ全員がインハウスローヤー経験者であることも特長です。企業の"aggressiveな"リスクテイクを支える"proactive"なリスクマネジメントを支援します。
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