今般、国内のコーポレート各分野において活躍されている企業の上級幹部やリーダーをお迎えし、コーポレートガバナンス、プライベートエクイティ及びデジタル・フォレンジックの最近の発展をご紹介いたします。今回は、スキャデン、FRONTEO、みずほ証券、Kekst CNC、アドバンテッジパートナーズ、カーライルが共同で、様々なステークホルダーの観点から、企業の行動の変化に一役買っている投資家及び民間資本の役割と、最近の案件成立状況から得られる教訓について解説を行います。
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今般、国内のコーポレート各分野において活躍されている企業の上級幹部やリーダーをお迎えし、コーポレートガバナンス、プライベートエクイティ及びデジタル・フォレンジックの最近の発展をご紹介いたします。今回は、スキャデン、FRONTEO、みずほ証券、Kekst CNC、アドバンテッジパートナーズ、カーライルが共同で、様々なステークホルダーの観点から、企業の行動の変化に一役買っている投資家及び民間資本の役割と、最近の案件成立状況から得られる教訓について解説を行います。
司会者:
木戸明宏氏 / みずほ証券 グローバル投資銀行部門グローバルアドバイザリーヘッド(M&A)
パネリスト:
大塚博行氏 / カーライル 日本副代表兼マネージング・ディレクター
永露英郎氏 / アドバンテッジパートナーズ シニアパートナー
熊木明氏 / スキャデン パートナー(M&A)
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