「EU競争法の最近の傾向」~不況下におけるEU競争法~

バンバール・アンド・べリス法律事務所 / UBIC共催

開催日
  • 11.02
TOKYO

Seminar

2012

ご来場誠にありがとうございました。

当日の様子

             
日時

2012/11/02(金) 13:30~(受付 13:00~ / 講演開始 13:30~)

会場

東京コンファレンスセンター品川  403号室

定員 60名(事前登録制:定員になり次第締め切らせていただきます。)
受講料 無料
対象 法務、知財、コンプライアンス部門、国際訴訟ご担当者
経営企画ご担当者

タイムテーブル・講演内容

お時間・内容が変更となることがございます。ご了承ください。

受付
13:00~13:30

受付

講演.1

「甘くみてはいけないEU委員会」
~大型合併へのEU当局との承認交渉から学んだこと~
ユニゾン・キャピタル株式会社
吉井 重治 マネジメントアドバイザー

休憩

休憩

講演.2

「EU競争法の最近の状況」
~不況下のEU競争法~
バンバール・アンド・べリス法律事務所
亀岡 悦子 カウンセル

休憩

休憩

質疑応答

質疑応答

講演概要

欧州連合(EU)は加盟国により「域内市場」という単一の領域を形成し、独自の統治機構により運営されています。この統治機構の中心的役割を果たすEU委員会は、ギリシャ・スペイン等の深刻な財政危機や長引く不況の中で、経済と密接に関係する競争法政策を決定し立法化し、日本企業へも大きな影響を与えています。しかしながら、その政策や立法の変化が十分に日本に伝わっていないのが現状です。

このような現状に鑑み、EU委員会の拠点であるブリュッセルで活躍する数少ない日本人のお一人で、EU競争法専門の法律事務所として有名なバンバール・アンド・べリス法律事務所に在籍される亀岡悦子カウンセルをお招きし、EU競争法政策がいかに日本企業の活動に影響しうるのか、またどのように活用することができるのかをご説明いただきます。また、日本企業の案件に関する豊富なご経験を基に、EU委員会に対応する際の留意点や、企業統合・カルテル・支配的地位濫用・契約などに関するEU競争法審査、知的所有権に関わるEU競争政策の展開や最近の状況について、実務的な話も交えながら概観していただきます。

一方、グローバル競争に勝抜く体質強化のために国内で企業統合を行う場合でも、日本のみならず海外主要国の独禁当局の承認が必要となる場合があります。欧州でのシェアが低くても、EU委員会は厳しい対応を迫ることがあり、想定外の条件を要求されたり交渉が長期化する場合があります。このような状況下でグローバルな事業を展開する企業は、EU委員会についての十分な知識を積み日ごろから準備しておかなければ深刻なダメージを受けかねません。

ユニゾン・キャピタル株式会社の吉井重治マネジメントアドバイザーからは、グローバル企業の法務担当役員として、企業統合に関するEU当局の承認プロセスに携ったご経験を基に、EU当局の特殊性や対応の方法等について、実務的な側面に重点を置いてご講演いただきます。

皆様お誘いあわせの上、ぜひご来場ください。

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