「米国独占禁止法対応-日本企業にとっての効率的な情報開示プロセスと管理手法」~知らなければ企業の命取り 米国独禁当局との交渉ノウハウ~
シンプソン・サッチャー・アンド・バートレット / UBIC共催
- 開催日
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- 12.05
ご来場誠にありがとうございました。

日時 |
2012/12/05(水) 13:30~15:45(受付 13:00~ / 講演開始 13:30~) |
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会場 |
AP東京八重洲通り Gルーム |
定員 | 70名(事前登録制:定員になり次第締め切らせていただきます。) |
受講料 | 無料 |
対象 | 法務、知財、コンプライアンス部門、国際訴訟ご担当者 |
タイムテーブル・講演内容お時間・内容が変更となることがございます。ご了承ください。
講演 | 「米国独占禁止法対応-日本企業にとっての効率的な情報開示プロセスと管理手法」 |
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質疑応答 | 質疑応答 |
講演概要
グローバルに事業展開を行っている日本企業にとって、米国独占禁止法関連の政府調査・届出/報告・訴訟の巧拙が企業経営・財務・業務に与えるインパクト・負担は計り知れません。今回のセミナーでは、米国司法省及び連邦取引委員会にかかわる案件の最前線で活躍するシンプソン・サッチャー・アンド・バートレット法律事務所の弁護士より、カルテル案件や企業結合案件等において米国独占禁止法に関連して必要となる情報の取り扱いにつき、日本企業に望まれる対応を解説いただき、あわせてユニゾン・キャピタル株式会社マネジメントアドバイザー(前三洋電機取締役常務執行役員)の吉井重治氏より、効率的な米国独禁当局対応のノウハウにつき、企業側からの視点から、また、自らのご経験に基づき、講演いただきます。