「FCPAへの対処~もしも召喚状が届いたら?~」
Morgan, Lewis&Bockius/UBIC共催
- 開催日
-
- 11.07
ご来場誠にありがとうございました。

日時 |
2013/11/07(木) 13:30~(受付 13:00~ / 講演開始 13:30~ / 終了予定 17:00) |
---|---|
会場 |
大手町ファーストスクエアカンファレンス RoomA |
定員 | 100名(事前登録制:定員になり次第締め切らせていただきます。) |
受講料 | 無料 |
対象 | 法務部・コンプライアンス部門・国際訴訟ご担当者様 他 |
タイムテーブル・講演内容お時間・内容が変更となることがございます。ご了承ください。
13:30~14:00 | 「ディスカバリのコスト構造と見積書の落とし穴~知らないとコスト増大?~」 株式会社UBIC執行役員 白井 喜勝
|
---|---|
14:00~17:00 (逐次通訳付き) (Q&A含む) | 「FCPAへの対処~もしも召喚状が届いたら?~」 Morgan, Lewis&Bockius LLPChristopher J. Banks弁護士、 Rollin B.hippey弁護士、 Daniel Levin弁護士, Benjamin P. Smith弁護士
|
- ※講演の途中で休憩が入ります
講演概要
近年、FCPAに関する米国管轄権の拡大も影響し、日本企業をはじめとする外国企業がFCPAにより摘発されるリスクがますます高まっています。このような状況を鑑み、Morgan Lewis法律事務が米国当局から召喚状を受け取ってしまった場合の対処法に焦点をあてて講演致します。また、UBICからは米国訴訟において最も費用がかかるディスカバリのコストについて、その構造と見積書の必須確認事項などについて解説致します。