TOKYO
米国発明法の特許防衛戦略と知財価値評価手法について -東京開催-
株式会社UBICパテントパートナーズ / シュグルー・マイアン外国法事務弁護士事務所 共催
- 開催日
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- 02.21
ご来場誠にありがとうございました。
日時 |
2014/02/21(金) 13:00~18:00(12:30より受付) |
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会場 |
ベルサール八重洲 Room 1 |
受講料 | 無料 |
対象 | 企業の法務、知財、コンプライアンス部門、国際訴訟ご担当者様 |
タイムテーブル・講演内容お時間・内容が変更となることがございます。ご了承ください。
13:00 ~ 13:05 | 開会のご挨拶 |
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13:05 ~ 15:05 | 「米国発明法(AIA)の下での付与後異議申立の戦略的・実践的な活用方法」 シュグルー・マイアン外国法事務弁護士事務所 岸本 芳也 弁護士 |
15:05 ~ 15:15 | 休憩 |
15:15 ~ 16:00 | 「眠った米国特許の活用および国際税務問題を解消するための知的財産価値評価概論」 |
16:00 ~ 16:15 | 質疑応答 |
16:15 ~ 18:00 | 懇親会 |
- ※お時間・内容が変更となることがございます。ご了承ください。
講演概要
本セミナーでは、 50年以上に渡り米国知的財産法を専門に扱うトップ法律事務所のひとつであるシュグルー・マイアンより、岸本芳也弁護士をお迎えし、日米の特許制度の基本的相違を概括するとともに、AIAのなかで最も重要な改正といわれる当事者系レビュー(IPR)の有効活用法や、特許権行使に対抗するための他の防衛戦略について解説していただきます。
また、随所に、近著『米国発明法の特許防衛戦略』(中央経済社)執筆後の最新情報も交えたお話をしていただきます。
さらに、UBICパテントパートナーズの代表取締役社長である白坂からは、日本企業の保有する米国特許の活用や、知的財産権の国際税務について近年注目されるようになってきた背景から、知的財産の価値評価手法について、実際の事例および米国特許解析ツールを交えてわかりやすく説明いたします。
皆様お誘い合わせの上、是非ご来場ください。