米国における知的財産分野と反トラスト法のトレンド ~知財訴訟の最新事例と競争法のグローバリゼーション~
ポールヘイスティングス法律事務所 / 株式会社UBIC 共催
- 開催日
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- 02.28
ご来場誠にありがとうございました。
日時 |
2014/02/28(金) 13:30~17:15(13:00より受付開始) |
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会場 |
AP東京八重洲通り 13階 Bルーム |
定員 | 60名 |
受講料 | 無料 |
対象 | 企業の法務、知財、コンプライアンス部門、国際訴訟ご担当者様 |
タイムテーブル・講演内容お時間・内容が変更となることがございます。ご了承ください。
13:30 ~ 14:00 | 知財訴訟におけるPredictive Codingの有用性 |
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14:00 ~ 14:05 | 休憩 |
14:05 ~ 15:35 | 米国知的財産分野における最新事例と動向 ポールヘイスティングス法律事務所 ロバート・M・マスターズ弁護士 |
15:35 ~ 15:45 | 休憩 |
15:45 ~ 17:15 | 反トラスト法のグローバリゼーション:2014年の競争法について ポールヘイスティングス法律事務所 アンドレアス・スターガード弁護士 |
※英語講演は逐次通訳の用意がございます
講演概要
事務所の知的財産グループのヴァイスチェアでもあるマスターズ弁護士からは2013年のハイライトおよび最新情報を、事例のご紹介を通してご説明いただきます。最高裁と巡回裁判所における係争中の訴訟にも触れていただき、今後注目すべき事例についても解説いただきます。また、知的財産業界における市場動向やキーとなる法案におけるトレンドについてもご説明いただきます。
一方、スターガード弁護士からは世界中で急激に展開される反トラスト法の管理体制を中心に、海外にビジネス展開をする日本企業に及ぼす影響についてご説明いただきます。また、欧州ならびに米国をはじめとする諸外国の競争法について焦点を当て2014年に注目すべき点についても解説いただきます。
UBICからはディスカバリにかかるコストをいかに削減させることができるか、最新テクノロジーのご紹介と共にご説明いたします。
皆様お誘い合わせの上、是非ご来場ください。