最新の米国特許裁判例を踏まえた明細書ドラフティングおよび権利化ストラテジー
Oblon, McClelland, Maier & Neustadt, LLP / 株式会社UBICパテントパートナーズ 共催
- 開催日
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- 05.29
ご来場誠にありがとうございました。
日時 |
2015/05/29(金) 14:00~17:00 (13:30より受付開始) |
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会場 |
AP東京八重洲通り D+Eルーム |
受講料 | 無料 |
対象 | 企業 知的財産部ご担当者様 |
タイムテーブル・講演内容お時間・内容が変更となることがございます。ご了承ください。
14:00 ~ 16:00 | 最新の米国特許裁判例を踏まえた明細書ドラフティングおよび権利化ストラテジー Oblon, McClelland, Maier & Neustadt, LLP 横山 昌史弁護士 |
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16:00 ~ 16:10 | 休憩 |
16:10 ~ 16:40 | 人工知能技術を用いた特許調査支援ツールの活用 株式会社UBICパテントパートナーズ 代表取締役社長 白坂 一 |
16:40 ~ 17:00 | 質疑応答 |
コーヒー、スナックもご用意いたしますので、是非お気軽にご参加ください。
講演概要
本セミナーでは、Oblon, McClelland, Maier & Neustadt, LLPより横山 昌史弁護士をお招きし、最新の米国特許裁判例を踏まえた明細書ドラフティングおよび権利化ストラテジーと題し、ご講演いただきます。
米国における近年のAlice事件等の裁判例、機能クレームに関する動向、当事者系レビュー(IPR)等の最新動向を踏まえ、活用に耐えうる強い特許を取得するための特許明細書ドラフティングおよび権利化のストラテジーを解説いただきます。
一方、UBICパテントパートナーズ代表取締役社長の白坂 一からは、 「人工知能技術を用いた特許調査支援ツールの活用」と題し、講演いたします。貴社での特許評価業務における評価作業に要する時間の短縮化について、また大幅な業務効率アップのための活用方法についてもご説明いたします。
皆様のビジネスの一助となりますよう、是非この機会にご参加ください。ご来場お待ち申し上げております。