OSAKA
米国特許訴訟における注目の話題:訴訟地について 日本企業が取るべき戦略と当事者系レビュー(IPR)の見通し <大阪開催>
Perkins Coie LLP / 株式会社FRONTEO 共催
- 開催日
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- 10.18
ご来場誠にありがとうございました。
日時 |
2017/10/18(水) 14:30~17:30 (14:00より受付開始) |
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会場 |
第二吉本ビルディング貸会議室 Room B |
定員 | 30名 |
受講料 | 無料 |
対象 | 法務、知財、コンプライアンス部門、 国際訴訟ご担当者様 他 |
タイムテーブル・講演内容お時間・内容が変更となることがございます。ご了承ください。
14:30~15:00 | 弊社概要と人工知能搭載ソフトウェアのご紹介 |
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15:00~17:30 | 米国特許訴訟における注目の話題:訴訟地について |
- ※ ニューヨーク州・カリフォルニア州のCLE単位の取得が可能です。
- ※ 逐次通訳付
講演概要
このセミナーでは、日本企業の法的戦略に影響を及ぼす可能性のある米国特許訴訟で注目されている2つの話題を取り上げます。
まず、裁判地(特許訴訟を提起することのできる場所)に関する法律を変更することになったTC Heartland事件における最近の米国最高裁判決、およびこの判例が適用された最近の下級裁判所の判決について論じます。
そして、特許の有効性に挑むことに関するアメリカ合衆国特許商標庁(USPTO)における当事者系レビューおよび他の敵対的手続について論じます。
皆様 お誘い合わせの上 奮ってご参加ください。