TOKYO
グローバルマーケットにおける腐敗リスクの嵐を乗り切るために~日本企業が近時の取締り状況から学べることとは~
Covington & Burling LLP / 株式会社FRONTEO 共催
- 開催日
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- 04.11
ご来場誠にありがとうございました。
日時 |
2018/04/11(水) 15:00~18:00 (14:30より受付開始) |
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会場 |
品川インターシティ貸会議室 会議室 1+2 |
定員 | 80名 |
受講料 | 無料 |
対象 | 法務、知財、コンプライアンス部門、 国際訴訟ご担当者様 他 |
タイムテーブル・講演内容お時間・内容が変更となることがございます。ご了承ください。
15:00 ~ 15:30 | 人工知能を活用した不正防止ソリューション ~メール監査による贈収賄検知~ 株式会社FRONTEO ビジネスソリューション本部 畠山 薫 |
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15:30 ~ 18:00 | グローバルマーケットにおける腐敗リスクの嵐を乗り切るために |
※ 16:30から30分のコーヒーブレイクを予定しております
※ 本セミナーではCLEクレジット(ニューヨーク州、カリフォルニア州)の取得が可能です
※ 本セミナーではCLEクレジット(ニューヨーク州、カリフォルニア州)の取得が可能です
※ 英語の講演に関して通訳はございませんが、適宜日本語での要約がございます
講演概要
世界各国の政府による腐敗行為に対する調査・訴追はますます活発になっており、政府間の情報共有のための連携も強化されてきています。現地の従業員の違反行為によって、企業が法的リスクやレピュテーションリスクを負う場面が増えています。
企業は、このような状況下でどのように対応すべきか、どのような社内規程や手続を活用できるか、また、有事の際の調査や再発防止措置構築のためのベストプラクティスとは何か。このセミナーでは、米国、欧州、中国における近時の取締り状況と、日本企業がリスクを軽減するためのベストプラクティスについて御説明します。
皆様お誘い合わせの上、是非ご参加下さい。