OSAKA
米国ディスカバリに備える文書管理規定のつくり方<大阪開催>
モリソン・フォースター外国法事務弁護士事務所 伊藤 見富法律事務所(外国法共同事業事務所)/ 株式会社FRONTEO 共催
- 開催日
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- 10.23
ご来場誠にありがとうございました。
日時 |
2018/10/23(火) 14:00~16:50 (13:30より受付開始) |
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会場 |
梅田スカイビル貸会議室 22階 Room D |
定員 | 30名 |
受講料 | 無料 |
対象 | 法務、知財、コンプライアンス部門、 国際訴訟ご担当者様 他 |
タイムテーブル・講演内容お時間・内容が変更となることがございます。ご了承ください。
14:00 ~ 14:30 | リティゲーションホールド管理ツール Easy Holdのご紹介 |
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14:30 ~ 16:50 | 米国ディスカバリに備える文書管理規定のつくり方 |
- ※ ニューヨーク州・カリフォルニア州のCLE単位の取得が可能です。
講演概要
米国訴訟において最も頭の痛い手続きの一つであるディスカバリ。米国訴訟に巻き込まれてから、社内の文書管理規程を改めて見直し、その内容が米国訴訟におけるディスカバリに対応していないことに気づく企業の方も多いのではないかと思います。
本講演では、日本企業を代理して米国訴訟を多く手がけるモリソン・フォースター外国法事務弁護士事務所 伊藤 見富法律事務所(外国法共同事業事務所)から、矢倉 千栄弁護士が、米国訴訟に対応し、かつ個人情報保護法をはじめとする日本法にも対応した文書管理規程のつくり方についてお話します。
皆様 お誘い合わせの上 奮ってご参加ください。