TOKYO
日本企業の新しい訴訟 / 仲裁戦略 ~初心者でもわかる(できる)米国訴訟におけるサード・パーティ活用法~
Quinn Emanuel Urquhart & Sullivan LLP / IMF Bentham / 株式会社FRONTEO 共催
- 開催日
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- 04.16
ご来場誠にありがとうございました。
日時 |
2019/04/16(火) 13:30~16:35 (13:00より受付開始) |
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会場 |
AP東京八重洲通り 13階 ルームA |
定員 | 80名 |
受講料 | 無料 |
対象 | 法務、知的財産、国際訴訟ご担当者様 他 |
タイムテーブル・講演内容お時間・内容が変更となることがございます。ご了承ください。
13:30 ~ 14:30 | 日本企業の新しい訴訟 / 仲裁戦略 |
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14:30 ~ 15:00 | ディスカバリ支援サービスとAIを活用した効率化とコスト削減 |
15:00 ~ 15:15 | コーヒーブレイク |
15:15 ~ 16:35 | 紛争解決への資金提供 ~リスク管理、コスト削減、紛争解決の収益化~ IMFベンサム 最高投資責任者(アジア) トム・グラスゴー 氏 |
※ ニューヨーク州・カリフォルニア州のCLE単位の取得が可能です
※ 英語講演には逐次通訳が付いています
※ 英語講演には逐次通訳が付いています
講演概要
米国における訴訟/仲裁についてある程度の知識はあるものの、訴訟費用やその具体的な戦略についてはまだ自信がない。あるいは、何か負担の少ない方法で挑んでみたいという企業にとって、サードパーティを活用した訴訟/仲裁は比較的取り組みやすい戦略だと考えます。
今回は日本企業の訴訟を数多く手がけたライアン・ゴールドスティンが日本企業が攻守に備えるために知っておきたいサードパーティの利用法について分かりやすく日本語で報告します。
また、世界有数の訴訟資金提供ファンドであるIMFベンサムからは、アジアにおける最高投資責任者をつとめるトム・グラスゴーが法務予算や社内リソースへの負担を減らす、サードパーティによる訴訟/仲裁費用の基本概念とその使用方法についてご説明いたします。
皆様お誘い合わせの上、是非ご参加下さい。