M&A取引における米国安全保障規制の留意点 ~届けるべきか、届けないべきか、それが問題 ~ “To file, or not to file, that is the question” <東京開催>
Orrick, Herrington & Sutcliffe LLP / 株式会社FRONTEO 共催
- 開催日
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- 11.21
ご来場誠にありがとうございました。
日時 |
2019/11/21(木) 14:00 ~ 17:00 (受付開始 13:30) |
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会場 |
AP東京八重洲通り 11階 Room L |
定員 | 80名 |
受講料 | 無料 |
対象 | 法務、知財、コンプライアンス部門、 国際訴訟ご担当者様 他 |
タイムテーブル・講演内容お時間・内容が変更となることがございます。ご了承ください。
14:00 ~ 14:30 | TBD
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14:30 ~ 17:00 | M&A 取引における米国安全保障規制の留意点
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- ※ 15:30から15分間のコーヒーブレイクを予定しています
- ※ ニューヨーク州・カリフォルニア州のCLE単位の取得が可能です
- ※ 英語によるプレゼンテーションも含まれますが、適宜、日本語での要約がございます
- ※ ニューヨーク州・カリフォルニア州のCLE単位の取得が可能です
講演概要
このような規制環境の下、日本企業がクロスボーダーM&A戦略を実践するに当たり、留意すべき点は何か。本セミナーでは、米国安全保障規制について、昨秋から施行されているパイロット・プログラム、また今年9月に発表された施行規則草稿などの直近の動向も踏まえながら、M&A取引における留意点について検証致します。そして、クロスボーダーM&Aにおける規制リスクの移転・配分などのアプローチなど、買収契約交渉時の論点とその実務的対応について解説致します。
本セミナーは、オリック法律事務所のM&Aパートナーで、グローバル・ジャパン・プラクティス代表の猿見田 寛、オリック国際通商・コンプライアンス・グループ代表のハリー・クラークが担当致します。
また、FRONTEOからは、弊社サービスについてご紹介致します。