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フォワードルッキング型内部通報対応としての調査・モニタリング技法 第3回

2022年04月15日配信

渥美坂井法律事務所・外国法共同事業

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内部通報制度を有効活用し、社員等の声を積極的かつ幅広く収集することで、コンプライアンス・リスク等の早期検知を図るのみならず、分析等を通じて経営改善に活かすことが注目されています。そこで当動画では、従来型の通報対応から「フォワードルッキング型内部通報対応」へのアップデートを図ることを目的とし、フォワードルッキング型内部通報対応の実現に必要な調査・モニタリング技法のポイントを、3回に分けてご紹介します。

第3回目では証拠の信用性について取り上げます。証拠はその信用性が認められることで初めて事実認定に使うことができます。では、どうすれば信用性が認められるのでしょうか。具体的なシーンを通してその概要を解説します。

会員のみ、視聴いただけます。

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