2022年04月15日配信
ログイン後、資料をダウンロードいただけます
内部通報制度を有効活用し、社員等の声を積極的かつ幅広く収集することで、コンプライアンス・リスク等の早期検知を図るのみならず、分析等を通じて経営改善に活かすことが注目されています。そこで当動画では、従来型の通報対応から「フォワードルッキング型内部通報対応」へのアップデートを図ることを目的とし、フォワードルッキング型内部通報対応の実現に必要な調査・モニタリング技法のポイントを、3回に分けてご紹介します。
第3回目では証拠の信用性について取り上げます。証拠はその信用性が認められることで初めて事実認定に使うことができます。では、どうすれば信用性が認められるのでしょうか。具体的なシーンを通してその概要を解説します。
第1回 調査担当者に求められるスキルの向上策第2回 傾聴型と事実解明型ヒアリング技法第3回 事実認定のスキルと実践
弁護士事務所、当社の同業者及びフリーメールアドレスの方は登録をご遠慮いただいております
2025年07月25日
2025年07月08日
2025年06月12日
2025年06月09日
2025年05月23日
2025年05月15日