カーボンアカウンティングとネットゼロ戦略 [字幕]
2022年9月26日国際貿易委員会(ITC)における知的財産権訴訟 [字幕]
2022年9月26日Covington & Burling LLP
字幕は法律事務所より提供されたものではなく、機械翻訳しております
本動画では、CovingtonのパートナーであるKevin Poloncarz(ケビン・ポロンカーズ)弁護士とFRONTEO USAの田中志穂が、カーボンアカウンティングとそれが企業のネットゼロ戦略にどのように反映されるかについてモデレーテッドディスカッションを行います。
Kevin Poloncarz
Partner
ケビン ポロンカーズは、コビントンの環境・エネルギープラクティスグループ、エネルギー産業グループ、ESGプラクティスの共同代表を務めています。Chambers USAでは、全米屈指の気候変動弁護士、カリフォルニア州屈指の環境弁護士に位置付けられており、関係者は彼を「驚異的な」「とてつもない弁護士」と評している。
電力会社、金融機関、投資家、企業を担当し、電力・炭素市場、炭素回収・利用・貯蔵(CCUS)、持続可能な航空燃料、グリーン・ブルー水素、カーボンオフセット・プロジェクトに関する政策、訴訟、取引に関する案件を扱っています。
また、クライアントが投資家、顧客、その他のステークホルダーに対して、ESGコミットメントや脱炭素化目標を設定しコミュニケーションするための支援も行っています。
事務所紹介
コビントン・バーリング法律事務所
コビントン・バーリング法律事務所は、1919年に米ワシントンDCで設立され、現在世界13か所に拠点を持ちます。国際的に著名かつ専門性の高い1,200人超の弁護士を擁し、卓越した法律サービスおよび戦略的なアドバイスを提供するその対応力は極めて高い評価を受けています。政府高官経験者を100人以上有しており、会社法、訴訟、捜査の分野に精通するだけでなく、政策および政策立案者に関するその深い見識と、規制に関する包括的なアドバイジングサービスの質の高さには世界的にも定評があります。
グローバル・コンペティション・レビューより過去何度も「GCRが選ぶグローバルエリート100」に選出されており、独禁法に関しては2015~19年にかけて毎年世界トップ20に選ばれています。アメリカン・ローヤーズから何度も「Aリスト」に選出されている他、コーポレート・ボード・メンバーよりアメリカズ・ベスト・コーポレート・ロー・ファームのジェネラル・カウンセル部門で全米トップ25にランク入りしています。
これまで数多くの日本の企業、通商団体、政府機関をクライアントとしており、日本担当部を通じて日本との関係をさらに深め、より的確なニーズ対応ができるよう努めています。
お問い合わせ
コンテンツ内容や資料に関してご不明な点やご質問等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。また、聞きたいトピックなどのご要望も頂けますと幸いです。(日本語・英語いずれも可)