FRONTEOが選ばれる3つの理由

01
国際訴訟・不正調査の
"パイオニア"
FRONTEOは、2003年の創業時から国際訴訟・不正調査の日本におけるパイオニアとして、課題解決に取り組んできたリーディングカンパニーです。自社開発のAIを用いて、データの特定、保全からデータの処理、ドキュメントレビュー、提出データ作成にいたるまでワンストップサービスを提供し、お客様の有事対応を支援します。
02
圧倒的な “AI実績”
FRONTEOの国際訴訟の支援件数は8,500件、不正調査の支援件数は1,900件を超え、圧倒的な実績を有しています。大きな不祥事が発生した後に中立的な立場での調査を目的として設立される「第三者委員会」でもFRONTEOのフォレンジックが活躍するなど、高い信頼性で多くの企業の課題解決に貢献しています。
03
独自のAIエンジン “KIBIT”
FRONTEOのAIエンジンKIBITは数学的アプローチによるシンプルかつ高性能なアルゴリズム。他製品とは異なり、少量の教師データ、短期間での導入、軽い計 算処理という特徴を持ち、早期実装が可能です。またお客様が独自で開発されたシステムや特殊データに対 しても柔軟にカスタマイズできます。
国際訴訟/不正調査
計10,600件以上

サービスにご興味がおありでしたら、お気軽にご相談ください。
FRONTEOの4つのサービス
国際訴訟eディスカバリ支援
独自開発のAIを活用し、データの特定、保全からデータの処理、ドキュメントレビュー、提出データ作成にいたるまでワンストップサービスを提供することでエキスパートの判断を支援し、eディスカバリにかかるコストと時間 を削減します。
不正検知フォレンジック調査
フォレンジック調査のリーディングカンパニーであるFRONTEOが、お客様のもとで起きているイ ンシデントについて把握し、最も効果的でコストパフォーマンスの高い調査提案をいたします。
FRONTEOのAIソリューション
自然言語処理に強み
豊富な調査実績で蓄積してきた知見・ノウハウをベースに 自社開発したAI搭載のレビューツールが「KIBIT Automator」です。
解析が難しいとされるアジア言語処理にも対応し、膨大な量のメールや文書ファイルの中から、 高い精度で効率的かつ網羅的な証拠探索を行います。

高品質・スピーディー
国際訴訟におけるeディスカバリと呼ばれる作業の中で、文書 レビューの工程は、ディスカバリ費用全体の約70%と最も費用の多くを占めるとされています。
このレビュー業務を人からAI へシフトすることで、証拠発見の品質の維持と作業時間の圧縮を同時に実現。文書レビューの効率化により、時間やコストの大幅な削減を可能にします。
EVENT


FRONTEOではAIの知見や理解を広げるためにセミナー・ウェビナーなどを行い、 AIが現代社会でどのような活躍をしているか、 どういう場所でAIが必要とされているかの知識と経験を共有しています。
セミナー以外にもお客様の知りたいこと・お困りごとに対応する「オーダーメイド勉強会」も開催しています。 より具体的にお客様の課題解決を支援します。
※お問い合わせフォームの「その他」を選択し、勉強会希望の旨をご入力ください
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