お客様のニーズに合わせた調査提案を行い、実行力のある調査を実施

FRONTEOはフォレンジック調査のリーディングカンパニーとして、お客様のもとで起きているインシデントについて把握し、最も効果的でコストパフォーマンスの高い調査提案をいたします。調査はPC・スマートフォンをはじめとする各種デバイス・システム内のログファイル、ビックデータ解析まで多岐にわたり対応いたします。
日本におけるデジタル・フォレンジック黎明期より、FRONTEOはさまざまな調査を行ってきました。その経験をもとに、お客様のニーズに合わせた調査提案を行い、実行力のある調査を実施いたします。

サービス内容

FRONTEOのフォレンジック調査サービスのステップは、「ヒアリング」「証拠保全」「調査」「報告」の4つに区分されています。調査期間は調査範囲によって変化しますが、デバイスの数に比例するものではありません。調査の進捗は適宜ご報告させていただきます。当社の実績では数日~数カ月の調査例があります。詳しくはお問い合わせ下さい。

STEP 1

ヒアリング

step1

・調査対象、調査項目、期限等の確認
・秘密保持契約締結

STEP2

証拠保全

step2

・改変不可能な形式で安全にデータ保全

STEP 3

調査

step3

・データ復元
・各種痕跡調査
・メール、ドキュメント調査

STEP 4

報告

step4

・法廷提出文書作成
・レポート作成
・結果報告会

STEP 1

ヒアリング

step1

・調査対象、調査項目、期限等の確認
・秘密保持契約締結

STEP2

証拠保全

step2

・改変不可能な形式で安全にデータ保全

STEP 3

調査

step3

・データ復元
・各種痕跡調査
・メール、ドキュメント調査

STEP 4

報告

step4

・法廷提出文書作成
・レポート作成
・結果報告会

※数日~数か月かかります

対応範囲

デバイス

一般的なデバイスについては調査可能です。具体的に下記のデバイスが該当いたします。その他の機器については別途お問い合わせ下さい。

PC(Win, Mac, Linux… etc.)
スマートフォン・タブレット(iOS, Android, Win… etc.)
各種サーバー・NAS
リムーバブルメディア(外付けHDD, USBメモリ, 各種SDカード, MO, CD, DVD, FD… etc.)

案件の種類

フォレンジック調査の活用の幅は広く、「デジタルデータの解析が必要な分野」への適用が可能です。当社で多くのご相談を受けている案件例としては以下が挙げられます。

情報漏えい/データ改ざん/横領・キックバック/国内談合/購買不正/労務問題/怪文書作成元特定/ハラスメント問題/セキュリティ事案/捜査機関向け委託(鑑定)調査支援

事例

特徴

高い
コストパフォーマンス

多種多様な
デバイスに対応

さまざまなタイプの
案件調査が可能

高い技術力と
的確なアウトプット

豊富な
対応実績

高度なテクノロジーと
確かな調査技術

大量ドキュメントの
効率的調査

豊富なフォレンジック
トレーニング実績

特徴

高いコストパフォーマンス

多種多様なデバイスに対応

さまざまなタイプの案件調査が可能

高い技術力と的確なアウトプット

豊富な対応実績

高度なテクノロジーと確かな調査技術

大量ドキュメントの効率的調査

豊富なフォレンジックトレーニング実績

FRONTEOの強み