人工知能を活用して、不正行為を未然に防ぐ
有事への発展を防ぐために、独自開発の人工知能KIBIT(キビット)を活用して、人的リソースやノウハウがない環境でも不正行為を未然に防ぐための提案を行ったり、平時からデータの管理や監視、または保管を支援するソリューションを提供しています。また、不正行為の事実発覚から案件を収束させるまでのサポートはもちろん、事後のコンサルティングも行っています。
サービス内容
情報漏洩のリスク管理や
リーガルデータの保全・収集・保管サービス
「Data Cellar」
ディスカバリベンダーだからこそできるデータの特定、保全からデータの処理、ドキュメントレビューにいたるまでワンストップサービスを提供します。国際訴訟、eディスカバリ、企業法務、情報システム部門の法務管理書類や業務データを長期間、低コストで保全できます。
9,400件の国際訴訟支援/不正調査実績を誇る
FRONTEOが提案するAIメール監査サービス
「saki-mori」
運用期間は1~3か月。Web上でデータを送付するだけでOK。
ハラスメント、経費不正請求、キックバック、情報持ち出し、カルテル・癒着など、企業不正の予兆、不穏な動きの早期発見と早期対応に役立ちます。