Introduction to U.S. Antitrust Law「Part 4 反トラストの注目トピック」 [字幕]
2021年6月11日第3回:個人情報漏えい有事の実務対応(各論)~デジタルフォレンジック対応にもふれて~
2021年6月28日2021年4月15日(木) ヒューズ・ハバード&リード法律事務所 / FRONTEO共催
字幕は法律事務所より提供されたものではなく、機械翻訳しております
【下記フォームより、4月15日 開催セミナーの資料がダウンロード可能です。】
受講のポイント
本ウェビナーでは、米国の貿易政策について、日本に対する政策及び日本に影響を与える政策に焦点を当てて説明します。ウェビナー内では、トランプ氏の政策の内容及びその執行について説明した上で、バイデン氏の政策について、現時点で実行済みのもの、及び今後の実行が予想されるものを説明します。
講師
セス・D・ロスマン(Seth Rothman)
セス・D・ロスマン弁護士はヒューズ・ハバード&リードの訴訟パートナーであり、複雑な商業訴訟、仲裁、製造物責任及び集団訴訟(不法行為)を専門としています。ロスマン弁護士は30年に渡り、米国内の様々な裁判所、仲裁、その他の紛争解決機関において依頼者を代理してきました。ロスマン弁護士は弊所のアジア太平洋プラクティスグループの共同代表者であり、米国訴訟及び国際仲裁において日本企業を代理した極めて豊富な経験を有しています。
ライアン・フェイヒー(Ryan Fayhee)
ライアン・フェイヒー弁護士は、ヒューズ・ハバード&リードの経済制裁、輸出管理及び反マネーロンダリングプラクティス・グループのリーダーであり、米国司法省(DOJ)において、上級検事、安全保障担当官として勤務した経験を有しています。フェイヒー弁護士は、当局・議会による調査への対応、危機管理、国際コンプライアンス、コーポレートガバナンス、及びホワイトカラー犯罪における弁護を専門としています。
ポール・マーストン (Paul Marston)
ポール・マーストン弁護士は、ヒューズ・ハバード&リード東京オフィスの代表であり、訴訟、仲裁及び取引案件に従事しています。マーストン弁護士は日系大手商社の子会社で企業内弁護士として勤務した経験があり、その際、メキシコ湾で発生したマコンド坑井原油流出事故に関連した複雑な訴訟を担当しました。同弁護士は日本語で読書き及び会話を流暢に行うことができます。
タイラー・グローブ(Tyler Grove)
タイラー・グローブ弁護士は、ヒューズ・ハバード&リードのワシントンD.C.オフィスに所属するアソシエイトです。グローブ弁護士は国際貿易グループの一員であり、多くの米国企業及び国際企業に対し、経済制裁の遵守及び執行についてアドバイスを提供してきました。同弁護士は、国際M&Aにおける貿易関連の契約条項に関する助言、デューデリジェンス、及び対米外国投資委員会(CFIUS)への届出の経験も豊富です。また、当局を相手方とする様々な案件に関し、訴訟、事実調査、及びディスカバリーの経験も有しています。
小尾 重樹(Shigeki Obi)
小尾重樹弁護士はヒューズ・ハバード&リード・ニューヨークオフィスのアソシエイトであり、弊所のアジア太平洋プラクティスグループのメンバーとして、訴訟及び仲裁案件において日本企業を代理しています。小尾弁護士は日本人であり、日本及びニューヨークの弁護士資格を有しています。また、同弁護士は近時、7億ドル規模の国際仲裁案件において日本の電力会社を成功に導きました。
事務所紹介
ヒューズ・ハバード&リードLLP
ヒューズ・ハバード&リードLLPは、ニューヨークを拠点とする国際法律事務所であり、依頼者に対し質の高いサービスを提供し、高度かつ複雑な案件で成功を収めてきました。また、訴訟、仲裁、貿易、コーポレート、倒産、知的財産権その他の分野におけるリーダーとして高い評価を受けています。
ヒューズ・ハバードは、所内のチームワーク、また依頼者及び他の法律事務所とのチームワークで知られています。当事務所は、多くの国際案件において日本の法律事務所と協力しています。当事務所は、著名な法律家でかつ政治家でもあったチャールズ・エバンス・ヒューズ(後に知事、国務長官及び最高裁判所長官を歴任)によって1888年に設立されました。詳しくはhugheshubbard.comをご覧ください。
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