このたび、FLLPの会員システムをリニューアルいたしました。
それに伴い、すでにFLLPにご登録いただいている会員様におかれましても、
7月25日以降にログインされる際は、改めてメールアドレスや氏名、会社名等のご入力をお願いしております。

ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

セキュリティ・クリアランスと情報管理措置(物理的・人的措置)及びフォレンジックの活用

2024年11月19日配信

2024年10月22日(火) レオユナイテッド銀座法律事務所 / FRONTEO共催

20241024_reo_sub3 #watch

【ログイン後、動画視聴が可能です。】

セキュリティ・クリアランスは、事業者が重要経済安保情報の提供を受けるために必要な要件の一つであり、重要経済安保情報を取り扱う適合事業者の従業者があらかじめ適性評価を受けることが必要とされます。
セキュリティ・クリアランスにおいては、適性評価における調査との関係で必要な対応や適切な情報セキュリティ対策を講じるにあたり、事業者は、情報管理措置(物理的・人的措置)を徹底することが必要となります。
そして、情報管理措置(物理的・人的措置)を講じる具体的な各場面においては、フォレンジックの活用も期待されます。
そこで、本セミナーでは、セキュリティ・クリアランスや重要経済安保情報保護法の概要を把握したうえ、適性評価における7つの調査項目、事業者が講じるべき情報管理措置(物理的・人的措置)の内容、セキュリティ・クリアランスにおけるフォレンジックの活用について、具体的な場面ごとに解説します。

会員のみ、視聴いただけます。

弁護士事務所、当社の同業者及びフリーメールアドレスの方は登録をご遠慮いただいております

このコンテンツは会員専用です