2022年11月24日(木) 三浦法律事務所 / FRONTEO共催
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受講のポイント
言語や文化の違いから誤解を生じやすいクロスボーダーM&Aの契約交渉では、売手となる場合でも買手となる場合でも、争点となりうる事項の趣旨をよく理解した上で個別の案件の交渉に臨むことが必須です。
本セミナーでは、クロスボーダーM&Aの交渉での典型的論点や盲点となりうる各論点を解説し、実例を踏まえながら実務上見落としやすい留意点を指摘します。
1.アーンアウト利用の注意点
2.Disclosure Letterの交渉
3.売主の責任制限
・請求額の上限(CAP)
・時効(Time Limitation)
・最低請求金額(De minimis/ Threshold /Tipping Basket /Deductible)
4.各国での競業避止義務
会員のみ、視聴いただけます。
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