2021年07月30日配信
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2021年6月4日、欧州委員会より標準契約条項(SCC)の改訂版(最終版)が公表されました。これまで利用してきたSCCは同年9月27日以降新たに締結できなくなり、また、それまでに締結済みのSCCについても2022年12月27日までに改訂版のSCCに切り替える必要があるため、SCCを利用する全ての企業において対応が必要です。本動画では、西村あさひ法律事務所の欧州拠点代表を務める石川智也弁護士が、SCCの改訂に向けた実務対応について解説します。
1.SCCの改訂と対応に向けたスケジュール2.SCCの構造と実務での利用方法3.SCCの巻き直しに向けたTo Do① SCCの別紙を補充するために必要な情報収集(既存のSCCとの差分)② 移転先において講じるべき補完的措置③ データ移転影響評価とその文書化の実務④ 契約締結の際のロジ
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