動画ハイライト
企業の不正に関するニュースが相次ぐ昨今、企業のコンプライアンスが問われる事態となっています。従来の我が国におけるコンプライアンス問題の捉え方は、不正は起こってはならないもの、という“ゼロリスク”を求める傾向が強くあるように思われます。
本動画ではその発想を若干転換し、企業不祥事・企業犯罪は起こるものである、というリスクマネージメントの発想をベースとしたアプローチについて解説いたします。
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企業の不正に関するニュースが相次ぐ昨今、企業のコンプライアンスが問われる事態となっています。従来の我が国におけるコンプライアンス問題の捉え方は、不正は起こってはならないもの、という“ゼロリスク”を求める傾向が強くあるように思われます。
本動画ではその発想を若干転換し、企業不祥事・企業犯罪は起こるものである、というリスクマネージメントの発想をベースとしたアプローチについて解説いたします。
2008年長島・大野・常松法律事務所入所。2012年に公認不正検査士資格を取得。
2015年には英国King’s College LondonにおいてEU競争法を学び、その後、Kirkland & Ellis LLPのシカゴオフィスにて、ホワイトカラークライム等の分野を中心とした1年間の研修を経て2016年10月帰国。
危機管理・企業不祥事対応、コンプライアンス、競争法、金融レギュレーションなどの分野でグローバルな当局対応を含む大型企業事件を多数手がける。信州大学特任准教授として、国内外で企業犯罪に関する研究活動も行う。
ALB under 40 Asia Outstanding Legal Professionals 40(2019)
Legal 500 Asia Pacific Next Generation Lawyers (2020)
ALB Young Lawyer of the Year (2020)
「ゼロリスク」から「リスクマネージメント」へ
”不健全な状態”へのアプローチ
コンプライアンス・プログラムの整備を通じた企業不祥事の予防・摘発
内部通報制度の実効性向上
企業不祥事の公表
グループ・ガバナンス
グローバル・コンプライアンス①
グローバル・コンプライアンス②
リスクマネジメントの基本
Society5.0における新たなガバナンスモデルと企業の役割 第1部
Society5.0における新たなガバナンスモデルと企業の役割 第2部
Society5.0における新たなガバナンスモデルと企業の役割 第3部
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