Joint Venture and Alliance パート2
2020年9月9日Q&Aで学ぶ 2020年個人情報保護法改正の主要ポイントと実務への影響
2020年9月10日弁護士事務所、当社の同業者及びフリーメールアドレスの方は登録をご遠慮いただいております
長島・大野・常松法律事務所
金融法務事情の連載「企業不祥事・企業犯罪をめぐる諸問題」のウェブセミナー版第3回。
企業不祥事について、企業価値の維持・向上を図る観点から「ゼロリスクの追及ではなく、リスクマネージメントを行うことが必要である」という考え方を基本として、コンプライアンスリスクの管理にcost-effectiveな形でリソースを割き、企業不祥事のリスクを適切にコントロールするための枠組みとしての「コンプライアンス・プログラム」を取り上げる。「コンプライアンス・プログラム」を整備する際のポイントを検討し、参考になる国内外のガイドライン等の活用法を考える。
長島・大野・常松法律事務所
パートナー 深水 大輔 弁護士
2008年長島・大野・常松法律事務所入所。2012年に公認不正検査士資格を取得。
2015年には英国King’s College LondonにおいてEU競争法を学び、その後、Kirkland & Ellis LLPのシカゴオフィスにて、ホワイトカラークライム等の分野を中心とした1年間の研修を経て2016年10月帰国。
危機管理・企業不祥事対応、コンプライアンス、競争法、金融レギュレーションなどの分野でグローバルな当局対応を含む大型企業事件を多数手がける。信州大学特任准教授として、国内外で企業犯罪に関する研究活動も行う。
ALB under 40 Asia Outstanding Legal Professionals 40(2019)
Legal 500 Asia Pacific Next Generation Lawyers (2020)
ALB Young Lawyer of the Year (2020)
関連動画
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企業不祥事の公表
グループ・ガバナンス
グローバル・コンプライアンス①
グローバル・コンプライアンス②
リスクマネジメントの基本
Society5.0における新たなガバナンスモデルと企業の役割 第1部
Society5.0における新たなガバナンスモデルと企業の役割 第2部
Society5.0における新たなガバナンスモデルと企業の役割 第3部
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