反トラスト法コンプライアンスガイドラインについて
2021年4月12日【Webinar】最新米国知財ライセンス判例と実務への影響 パート2
2021年4月22日長島・大野・常松法律事務所
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金融法務事情の連載「企業不祥事・企業犯罪をめぐる諸問題」のウェブセミナー版第9回。
企業犯罪を含む企業のリスク管理を行う際の基本的な考え方として「リスクベース・アプローチ」はもはやグローバル・スタンダードになりつつある。本講では、リスクベース・アプローチに基づくリスクマネジメントサイクルの構築と運用について、実務に落とし込む際のポイントを踏まえつつ、その基本的な考え方を概説する。
長島・大野・常松法律事務所
パートナー 深水 大輔 弁護士
2008年長島・大野・常松法律事務所入所。2012年に公認不正検査士資格を取得。2015年には英国King’s College LondonにおいてEU競争法を学び、その後、Kirkland & Ellis LLPのシカゴオフィスにて、ホワイトカラークライム等の分野を中心とした1年間の研修を経て2016年10月帰国。大型企業事件を多数手がける。信州大学特任准教授として、国内外で企業犯罪に関する研究活動も行う。
ALB under 40 Asia Outstanding Legal Professionals 40(2019)
Legal 500 Asia Pacific Next Generation Lawyers (2020)
ALB Young Lawyer of the Year (2020)
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グループ・ガバナンス
グローバル・コンプライアンス①
グローバル・コンプライアンス②
リスクマネジメントの基本
Society5.0における新たなガバナンスモデルと企業の役割 第1部
Society5.0における新たなガバナンスモデルと企業の役割 第2部
Society5.0における新たなガバナンスモデルと企業の役割 第3部
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