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サイバーセキュリティ法務の新戦略〜侵害の察知から証拠保全・対応まで〜

2025年11月26日配信

S2W

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【ログイン後、セミナーのアーカイブ動画を視聴可能です。】

 

受講のポイント

第1回ウェビナーで取り上げたデータの闇市場、ダークウェブ、そしてTelegram。
企業が管理する顧客の個人情報が、ダークウェブ上で流出することで発生する法律違反などの法的リスクが発生した場合、私たちはどのように対応すべきでしょうか?

サイバー脅威は、単なるITの問題ではなく、明確な法務の課題です。
その課題に対し、技術を基盤とした情報収集と分析を通じて得られる、法務戦略上の利点をご紹介します。
・侵害事実の早期認知と、その後の対応責任の構造化
・ブランド侵害、知的財産権侵害、個人情報流出に関する状況把握および証拠化
・訴訟や刑事対応に活用可能な攻撃者の特定及び侵害経路の分析
本ウェビナーでは、知的財産の保護、個人情報保護、コンプライアンス、訴訟対応など、
法務の実務全般において、サイバー脅威インテリジェンスをいかに戦略的に活用できるかについて解説します。

 

会員のみ、視聴いただけます。

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