【Webinar資料ダウンロード可】これからどうなる?米国における従業員競業禁止規制 ~最新情報と今後の展望、その留意点~
2024年9月11日【Webinar】秘密情報の持ち出しに関する問題と対応策 Part 1
2024年9月11日2024年8月21日(水) 東京国際法律事務所 / FRONTEO共催
概要
近年、従業員のミスや退職者の秘密情報の持ち出し事例が社会的にもクローズアップされ、企業として、秘密情報の漏洩について対応する必要性が高まっています。
秘密情報の漏洩は、資産としての価値を失わせるものであり、その価値の回復困難性から、企業の経営に重大な悪影響を与えるおそれがあります。もし、秘密情報が漏洩してしまったら、そのような経営への重大な悪影響、訴訟リスクだけでなく、企業のレピュテーションリスクも想定されます。
そこで、本セミナーでは、経済産業省『秘密情報の保護ハンドブックの解説』を踏まえて、秘密情報とは何か、漏洩への事前策・事後策等について、不正競争防止法及び具体的事例について解説します。
【プログラム】
1. 秘密情報漏洩の概要
・行為類型
・秘密情報とは
・秘密情報漏洩対策の重要性
・秘密情報漏洩対策の前準備
2. 具体的事例(ケーススタディ)
3. 漏洩対策
・漏洩の事前対策
・実際に漏洩してしまった時の対応(デジタルフォレンジック)
・弁護士が提供できること
会員のみ、視聴いただけます。
※本動画の資料配布はございません。
弁護士事務所、当社の同業者及びフリーメールアドレスの方は登録をご遠慮いただいております
2024年8月21日(水) 東京国際法律事務所 / FRONTEO共催
概要
近年、従業員のミスや退職者の秘密情報の持ち出し事例が社会的にもクローズアップされ、企業として、秘密情報の漏洩について対応する必要性が高まっています。
秘密情報の漏洩は、資産としての価値を失わせるものであり、その価値の回復困難性から、企業の経営に重大な悪影響を与えるおそれがあります。もし、秘密情報が漏洩してしまったら、そのような経営への重大な悪影響、訴訟リスクだけでなく、企業のレピュテーションリスクも想定されます。
そこで、本セミナーでは、経済産業省『秘密情報の保護ハンドブックの解説』を踏まえて、秘密情報とは何か、漏洩への事前策・事後策等について、不正競争防止法及び具体的事例について解説します。
【プログラム】
1. 秘密情報漏洩の概要
・行為類型
・秘密情報とは
・秘密情報漏洩対策の重要性
・秘密情報漏洩対策の前準備
2. 具体的事例(ケーススタディ)
3. 漏洩対策
・漏洩の事前対策
・実際に漏洩してしまった時の対応(デジタルフォレンジック)
・弁護士が提供できること
講師
山崎 雄大 弁護士
HISTORY 経歴
2006年:東京大学法学部卒業
2007年9月-2014年1月:判事補(徳島地裁、さいたま地裁)
2011年:コロンビア大学ロースクール修士課程修了
2014年1月-2016年4月:検事(外務省領事局ハーグ条約室)
2016年4月-2017年9月:判事補(大阪地裁)
2017年9月-2023年3月:判事(大阪地裁、津地裁、東京地裁)
2023年4月:当事務所参画
QUALIFICATION 弁護士資格等
2023年 弁護士登録(司法研修所60期)/ 東京弁護士会所属
中野 皓介 弁護士
HISTORY 経歴
2015年 同志社大学法学部卒業
2017年 京都大学法科大学院修了
2019年12月-2021年3月 東京地方検察庁
2021年4月-2023年3月 佐賀地方検察庁
2023年4月 当事務所参画
QUALIFICATION 弁護士資格等
2023年 弁護士登録(司法研修所72期)/東京弁護士会所属
事務所紹介
東京国際法律事務所
「日本発のグローバルファーム」を基本コンセプトとして、国内外のハイレベルな法律問題の絡む日本企業・グローバル企業の経営課題に対し、ビジネス視点を踏まえた、戦略的かつ機動的なリーガルソリューションを提供することを使命とします。クロスボーダーM&A、国内M&A、上場会社の買収(TOB、買収防衛、アクティビスト対策)、国際仲裁・紛争、EPC・インフラ・再エネ案件、独禁法・競争法、ファイナンス・金融規制法、ESG/SDGs、コンプライアンス・不正調査、法務部支援のためのリモート・インハウスサービス等、幅広い領域をカバーしており、欧米、アジア等の数十か国の法律事務所との独自のネットワークを基盤として、東京を拠点にグローバルなリーガルサービスを提供しています。
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※本動画の資料配布はございません。