2021年07月21日配信
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内部通報制度を有効活用し、社員等の声を積極的かつ幅広く収集することで、コンプライアンス・リスク等の早期検知を図るのみならず、分析等を通じて経営改善に活かすことが注目されています。そこで当動画では、通報者がより通報しやすい環境とするために従来型の通報対応から「フォワードルッキング型内部通報対応」へのアップデートを図ることを目的とし、ヒアリング技法と通報・相談対応の実務のポイントを4回に分けてご紹介します。
第4回目では「調査を躊躇するハラスメント被害者の相談受付対応」というシーンを想定した上で、フォワードルッキング型内部通報対応の3つのポイントについて解説します。
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