欧州デジタル政策の概観と、デジタルサービス法・データ法の解説 ~欧州のデジタル政策概観~ Part 1
2024年3月13日EU競争法:制裁金額の算定方法の基礎
2024年3月22日弁護士事務所、当社の同業者及びフリーメールアドレスの方は登録をご遠慮いただいております
ベーカー&マッケンジー法律事務所
下部フォームより、資料をダウンロードいただけます
日鉄によるUSスチールの買収案件でも注目を集めている反トラスト法・競争法に基づくM&A審査ですが、①事前申請・事後届出と②実体審査は、それぞれどのような論理体系になっているのでしょうか。また、それぞれ実務ではどのような作業をすればよいのでしょうか。「M&Aが違法である」というのはどのような状態を差し、かつ、反トラスト法・競争法ではどのような判断基準で判断するのでしょうか。本ビデオでは、このような問題点の基礎について、体系的な解説をするものです。
ベーカー&マッケンジー法律事務所
パートナー弁護士 井上朗(Ph.D.)
20年以上にわたり、米国訴訟及び反トラスト法・競争法案件で、多数の日本企業を代理する。Antitrust and Competition Law Firm of the Year(2020)、Chambers Asia (2010-2022)、Legal 500 (2019-2022)、Who’s Who Legal (2016-2022)及びThe Best Lawyers in Japan (2017-2020)、Asia Business Law Journal List of Japan’s top 100 lawyers (2020)において反トラスト法部門の「Leading Individual」に選出されている。日本経済新聞社弁護士ランキング2018年(国際経済法・通商法分野)第9位、2022年(独占禁止法)第9位。
事務所紹介
世界46カ国に77のオフィスを有し、弁護士数6000名以上を要する、世界最大の法律事務所の1つ。東京オフィスは、1972年に開設され、外資系法律事務所では、日本で最も歴史の古い外資系法律事務所であり、国際訴訟からM&Aまで、フルレンジのサービスを提供している。
資料ダウンロード・お問い合わせ
こちらからダウンロードやお問い合わせ頂けます。
区分を選択し必須項目を入力していただき送信ボタンを押下してください。