【Webinar】最新の米国司法省(DOJ)の企業の取り締まりの方針と日本企業への影響について Part 2 [字幕]
2023年8月1日ランサムウェア対応の法律実務 Part 1 -身代金の支払いと法令-
2023年8月3日2023年6月8日(木) Davis Polk & Wardwell LLP / FRONTEO 共催
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【下記フォームより、2023年6月8日開催セミナーの資料がダウンロード可能です。】
受講のポイント
元米国司法省高官であるDavis PolkのDaniel Kahn弁護士が、企業の取り締まりに関する最新のガイダンスと日本企業への影響について、企業が行うべきコンプライアンスプログラムの強化も含めて解説します。
講師
パートナー Daniel S. Kahn 弁護士
Daniel弁護士は政府による強制捜査、内部調査、コンプライアンス問題において、数多くの企業や個人の代理人として活躍しています。司法省で11年間、上級職を務めた経歴もあります。
ウォール・ストリート・ジャーナル紙は、司法省の「海外腐敗行為防止法に関する最も有名な専門家」と評しています。司法省では刑事部副司法長官代理、詐欺部門の課長、FCPAユニットチーフを務め、FCPA、マネーロンダリング、デジタル通貨、コモディティ、証券、ヘルスケア、調達詐欺に関わる案件を監督していました。
FCPA、企業執行、コンプライアンス、モニターに関する執行方針の策定において、司法省で中心的な役割も果たし、世界各国の当局と協力して多くの事件を評決に導きました。
企業犯罪捜査に関する論文を共同執筆し、ハーバード・ロー・スクールで企業犯罪捜査について、ジョージタウン大学ロー・センターでグローバル反汚職について教えています。
事務所紹介
予測不可能な世界では、ビジネスと直面する課題を完全に理解する信頼できるパートナーが必要です。Davis Polkは、比類ないレベルの法的経験、業界知識、深い協力関係をもってお客様の新たなビジネスチャンス創出を支援します。
金融の中心地から政治の中心地、イノベーションの中心地まで、あらゆる場所でビジネスのサポートをします。世界中に1,000人以上の弁護士を擁するDavis Polkは、卓越したサービス、洗練されたアドバイス、そして際限のない創造的で実用的なソリューションを提供しています。
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