【Webinar】FRONTEO 有事対応セミナー不正調査、米国訴訟等の有事対応発生時における企業担当者の注意ポイント – 2 –
2023年3月29日米国(独禁法)クラスアクション対応 第3回:終盤戦
2023年3月29日2023年2月28日(火) 株式会社FRONTEO主催
【ログイン後、2023年2月28日開催セミナーの資料がダウンロード可能です。】
受講のポイント
FRONTEOはリーガルテックAI事業を祖業としており、eディスカバリ支援や企業内のデジタルフォレンジック調査(不正調査)、第三者委員会調査を数多く対応してきました。本セミナーでは、こういった対応において、デジタルフォレンジック技術の必要性や調査のフロー、海外訴訟におけるeディスカバリで気を付ける事、さらには最新のAI技術を用いた対応事例を交え、企業担当者の方が留意すべきポイントに関して要点を解説します。
講演①
株式会社FRONTEO テクニカル・フェロー 野﨑 周作
「訴訟・不正調査におけるデジタルフォレンジック技術の重要性」
講演②
株式会社FRONTEO テクニカル・フェロー 白井 喜勝
「米国・日本における訴訟・調査事例紹介、注意点及びAI活用方法」
会員のみ、視聴いただけます。
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2023年2月28日(火) 株式会社FRONTEO主催
【ページ下部のフォームから、2023年2月28日開催セミナーの資料がダウンロード可能です。】
FRONTEOはリーガルテックAI事業を祖業としており、eディスカバリ支援や企業内のデジタルフォレンジック調査(不正調査)、第三者委員会調査を数多く対応してきました。本セミナーでは、こういった対応において、デジタルフォレンジック技術の必要性や調査のフロー、海外訴訟におけるeディスカバリで気を付ける事、さらには最新のAI技術を用いた対応事例を交え、企業担当者の方が留意すべきポイントに関して要点を解説します。
講演①
株式会社FRONTEO テクニカル・フェロー 野﨑 周作
「訴訟・不正調査におけるデジタルフォレンジック技術の重要性」
講演②
株式会社FRONTEO テクニカル・フェロー 白井 喜勝
「米国・日本における訴訟・調査事例紹介、注意点及びAI活用方法」
講師
株式会社 FRONTEO リーガルテックAI事業本部 テクニカル・フェロー
公認不正検査士 野﨑 周作
デジタルフォレンジックを活用した内部不正調査・監査に関する豊富な知識と経験をもとに、リーガルビジネス全体のオペレーションを中心としたアドバイザリー業務に従事するほか、クレジットカード情報漏洩調査の専門会社P.C.F. FRONTEO(FRONTEOの子会社)の社長を兼任。民間企業および法執行機関向けにデジタルフォレンジックのトレーニングを実施し、多数の調査員を育成するなど、業界発展に寄与する活動も実施。
・東京電機大学国際化サイバーセキュリティ学特別コース (CySec) 外部講師
・EnCase Certified Examiner (EnCE)
講師
株式会社 FRONTEO リーガルテックAI事業本部 テクニカル・フェロー
白井 喜勝
FRONTEOの独自開発ソフトウエアの開発を開始すると同時に、AI(人工知能)を使ったコンピューターフォレンジックやメール監査等のリーガルテクノロジーサービスを提供している。本日に至るまで、多数の国内のフォレンジック調査案件やアジア・米国企業のeDiscovery案件のコンサルティングやデータ分析に従事、また、AIを使った様々な業種へのコンサルティングも行った。米国、韓国、台湾、日本でのリーガルテクノロジーやAIに関するセミナー等講演多数。
企業紹介
■FRONTEOについて URL:https://www.fronteo.com/
FRONTEOは、自然言語処理に特化した自社開発AIエンジン「KIBIT(読み:キビット)」と「Concept Encoder(商標:conceptencoder、読み:コンセプトエンコーダー)」、「Looca Cross(読み:ルーカクロス)」を用いて膨大な量のテキストデータの中から意味のある重要な情報を抽出し、企業のビジネスを支援する、データ解析企業です。2003年8月の創業以来、企業の国際訴訟を支援する「eディスカバリ(電子証拠開示)」や「デジタルフォレンジック調査」などのリーガルテック事業をメインに、日本、米国、韓国、台湾とグローバルに事業を展開してきました。同事業で培ったAI技術をもとに、2014年よりライフサイエンス分野、ビジネスインテリジェンス分野、経済安全保障へと事業のフィールドを拡大し、AIを用いて「テキストデータを知見に変える」ことで、創薬支援、認知症診断支援、金融・人事・営業支援など、様々な企業の課題解決に貢献しています。2007年6月26日東証マザーズ(現:東証グロース)上場。2021年1月第一種医療機器製造販売業許可を取得(許可番号:13B1X10350)、同9月管理医療機器販売業を届出(届出番号:3港み生機器第120号)。資本金3,034,846千円(2022年3月31日現在)。
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