2024年12月16日配信
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受講のポイント
企業のビジネスにおいて国境を越えることが必然となっている現在、国際仲裁・調停こそが、秘密を遵守しながら執行を確保できる紛争解決の手段として注目、活用されています。ただ、日本の企業はそこで行われる証拠開示や、日常レベルからの証拠の残し方に不慣れで、安易に不用意な証拠を残しがちです。そこで、本講演では、トレンドとなっている国際仲裁・調停の条項の作り方から、日常の証拠確保、いざというときの防御方法などを具体的に解説します。【プログラム】(1) 国際仲裁・調停がなぜ有用で活用すべきかの本当の理由(2) 国境を越えた紛争解決におけるディスカバリーと限定的な証拠開示の現状(3) いわゆる弁護士・依頼者間秘匿特権=Privilegeの活用方法と落とし穴(4) 日常レベルからの証拠の残し方と対処法
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