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【Webinar】具体的事例に基づく不正・不祥事の発覚パターンと平時の内部監査のすすめ 後半

2020年05月11日配信

牛島総合法律事務所

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牛島総合法律事務所と当社にて2020年4月27日(月)に開催しましたオンラインセミナーに関して、ご要望が大きかったことから当サイトにてその後半の模様をお送りします。講師は牛島総合法律事務所 猿倉弁護士、小坂弁護士、当社営業担当 畠山です。

近時の不正・不祥事事案の多くは、内部通報制度等の体制が一応整備されていたセグメント、十分に機能していなかったために深刻な事態に発展してしまったというものがほとんどです。その結果、取締役等の役員が巨額の賠償責任を負い、辞任に追い込まれ、刑事責任を問われるケースも少なくありません。 本セミナーでは、近時の具体的な不祥事実例をもとに、どのように不正や不祥事が発覚する例が多いのか、かかる実態を踏まえて、不正を早期に発見するための体制をどのようにに見直す必要があるのか​​を具体的に解説いたします。そのうえで、近時導入を検討する企業も多い 『平時の内部監査』について、どのような方法が効果的なのかについて、内部監査によって不正を早期に発見した実例とともに解説します。

会員のみ、視聴いただけます。

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