効果的なコンプライアンス・プログラムの特徴 [字幕]
2022年9月22日コーポレートベンチャー投資家が知っておくべき6つのこと [字幕]
2022年9月22日Covington & Burling LLP
字幕は法律事務所より提供されたものではなく、機械翻訳しております
本動画では、CovingtonのパートナーであるAddison Thompson(アディソン・トンプソン)弁護士とFRONTEO USAの田中志穂が、腐敗防止に関するコンプライアンス問題についてモデレーテッドディスカッションを行います。
Addison B. Thompson
Partner
アディソン トンプソンは、海外腐敗行為防止法、銀行機密保護法、マネーロンダリング防止法、国際武器取引規制など、さまざまな問題についてクライアントの相談にのってきました。 米国司法省刑事局で裁判弁護士として、テネシー州中部地区では米国弁護士補としての勤務を通じ、政府の捜査や連邦検察について深い理解があります。 また、多くの陪審裁判の起訴に成功しています。 この経験を活かして、クライアントが政府の行動を予測し、迅速かつコスト効率よく調査を管理するための戦略を策定することを支援しています。
複雑な調査をサポートするだけでなく、FCPAやその他の贈収賄防止法に関連するさまざまなコンプライアンス問題についても日常的にクライアントに助言しています。この業務の一環として、ライフサイエンス、製造、食品・飲料、天然資源、テクノロジー部門など、さまざまなビジネスにおけるリスク評価を主導してきました。
事務所紹介
コビントン・バーリング法律事務所
コビントン・バーリング法律事務所は、1919年に米ワシントンDCで設立され、現在世界13か所に拠点を持ちます。国際的に著名かつ専門性の高い1,200人超の弁護士を擁し、卓越した法律サービスおよび戦略的なアドバイスを提供するその対応力は極めて高い評価を受けています。政府高官経験者を100人以上有しており、会社法、訴訟、捜査の分野に精通するだけでなく、政策および政策立案者に関するその深い見識と、規制に関する包括的なアドバイジングサービスの質の高さには世界的にも定評があります。 グローバル・コンペティション・レビューより過去何度も「GCRが選ぶグローバルエリート100」に選出されており、独禁法に関しては2015~19年にかけて毎年世界トップ20に選ばれています。アメリカン・ローヤーズから何度も「Aリスト」に選出されている他、コーポレート・ボード・メンバーよりアメリカズ・ベスト・コーポレート・ロー・ファームのジェネラル・カウンセル部門で全米トップ25にランク入りしています。 これまで数多くの日本の企業、通商団体、政府機関をクライアントとしており、日本担当部を通じて日本との関係をさらに深め、より的確なニーズ対応ができるよう努めています。
お問い合わせ
コンテンツ内容や資料に関してご不明な点やご質問等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。また、聞きたいトピックなどのご要望も頂けますと幸いです。(日本語・英語いずれも可)