【Webinar】「国際仲裁」- 何故日本企業は国際仲裁に「不安」を抱くのか Part 1
2022年9月16日Hatch-Waxman法下での製薬企業特許訴訟 [字幕]
2022年9月22日プロアクト法律事務所
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近年のESGの急速な進展は、企業にとって成長の「機会」であるとともに、ステークホルダーの期待や要請に応えられないときには「リスク」要因ともなります。企業は従来のリスクマネジメント体制・活動の中に「ESGリスクマネジメント」を早急にビルトインする必要があります。
今回、全3回の動画では、カギとなる「サステナブルファイナンス」「サプライチェーン」という2つの視点から、求められるリスクの開示、リスクが顕在化した具体的ケース、株主総会に与える影響、ビジネスと人権や人権デューディリジェンスの最新動向までをカバーして、ESGリスクマネジメントを今から始める「きっかけ」を提供します。第3回目のテーマは「人権デューディリジェンス対応を知る」です。
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近年のESGの急速な進展は、企業にとって成長の「機会」であるとともに、ステークホルダーの期待や要請に応えられないときには「リスク」要因ともなります。企業は従来のリスクマネジメント体制・活動の中に「ESGリスクマネジメント」を早急にビルトインする必要があります。
今回、全3回の動画では、カギとなる「サステナブルファイナンス」「サプライチェーン」という2つの視点から、求められるリスクの開示、リスクが顕在化した具体的ケース、株主総会に与える影響、ビジネスと人権や人権デューディリジェンスの最新動向までをカバーして、ESGリスクマネジメントを今から始める「きっかけ」を提供します。第3回目のテーマは「人権デューディリジェンス対応を知る」です。
【内容】
第1回:ESGの課題とリスクの開示を知る第2回:ESGリスクの顕在化ケースを知る第3回:人権デューディリジェンス対応を知る
代表パートナー 弁護士・公認不正検査士 竹内 朗
1990年早稲田大学法学部卒業、96年弁護士登録、2001年日興コーディアル証券株式会社(現SMBC日興証券株式会社)法務部勤務、06年国広総合法律事務所パートナー、10年プロアクト法律事務所開設。14年CFE(Certified Fraud Examiner:公認不正検査士)資格認定。専門は、企業のリスクマネジメント、不祥事対応・事件事故発生時の危機対応、平時のリスク管理体制(内部統制システム、コンプライアンス体制)整備、会社法/コーポレート・ガバナンス、金融商品取引法、反社会的勢力排除、独禁法など。複数の上場会社の社外役員を務める。ACFE JAPAN(日本公認不正検査士協会)理事。海外贈賄防止委員会(Anti-Bribery Committee Japan:ABCJ)メンバー。
プロアクト法律事務所
プロアクト法律事務所は、2010年に設立された、企業のリスクマネジメントを専門とするブティック型の法律事務所である。ビジネスに潜在する将来リスクを見越して先手を打つという“proactive” な視点に立ち、平時における未然防止と早期発見から、有事における危機対応に至るまで、クライアント企業のリスクマネジメント業務を支援する。主に有事の危機対応(クライシスマネジメント)や平時のリスク管理体制(コンプライアンス体制)の整備と強化、コーポレート・ガバナンス/会社法、金融商品取引法、レピュテーションリスクマネジメント等を取扱う。2019年に当事務所メンバーで執筆した「図解 不祥事の予防・発見・対応がわかる本」を出版。
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